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コンフィダント・絆の開演直前まで。6巻はそれに尽きる。
(他、何が入ってたのか覚えてないくらいコンフィダント好きすぎ)
どの辺まで入るのかな。例の2007年3月28日付けのエッセイは入っているのかな??? (そこまで入ってます)
と思って、発売前に探りに行ったら、
「相島一之・寺脇康文・中井貴一・生瀬勝久 特別インタビューも収録」
とか書いてあって、即死しそうになったけど回避。
ちなみに、12月付けでの、相島さんをちょっこり誉めてたエッセイが、夕刊に掲載された日は、12月なのに半袖で歩けそうなくらい(関東)な異常気象だった。
三谷さん、相さんを誉めるなんて、慣れないことするから…。
インタビューは、あれだ。相さんへの一言がヒドイ。
しかしそれでこそツンデレ三谷さん!趣味は相島イジメを公言してはばからない三谷さん!
7巻発売後、6巻7巻をもう1冊ずつ買って、分解して製本し直して、コンフィダントエッセイとして1冊にすれば個人的に完璧♪
コンフィダント関係の、雑誌・新聞記事も、カラーコピーして大きさ整えて1冊にして、常に携帯してあるくのはどうだろう。
単なる気持ち悪い人の完成?
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朝日新聞で連載されているエッセイの第6弾。
朝日新聞を購読していないので、リアルタイムで映画・舞台の裏話が読めないのが残念。
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『いらつく二人』と同時期のエッセイも載っていた。
〔図書館・初読・20/4/12読了〕
【図書館・再読・21/12/11読了】
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「・・・ありふれた生活」の6〜映画「有頂天倶楽部」が完成し,PVで特殊メークで40歳老けて大満足。CM出演やら市川昆の犬神家にちょい役で出たりして,ちょっとした役者気分だが,役者は素人同然だと再認識した。舞台「コンフィダント・絆」出演者に三谷幸喜の印象・エピソードを尋ねる〜随分昔という印象が強い。あ・読んだ! これも・読んだ! というものばかりなのは,夕刊をとっていた昨年末までに新聞に連載されたモノだからだ。これからは,新鮮な気分で読めるかも知れないが,彼のTVへの露出が多くなると,随分昔の話だ・・・という気持ちが湧いてくるだろう。或いは,あの時の彼はこうだったのかと感心するかも知れない
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朝日新聞連載の第6弾。和田誠の絵が好きなので借りていますが、読み物としては…。2008年は「ザ・マジックアワー」を監督してメディア露出が多いので、それでおなかいっぱいな感じです。図書館予約数は65(08/06/14現在)です。
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今回は「マジックアワー」を撮っている時に書かれたエッセイです。
読む前に嫌というほど映画宣伝のためテレビに出ていました。
本を読むと、テレビでの三谷さんのプラスアルファな部分がわかって、ますます三谷さんフリークになります。
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三谷さん好きです。
このシリーズは、どれを読んでどれが未読なんだかもうよく分かりません。
相島さんへのインタビューが載っていて楽しかった。
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三谷さんのエッセイ好きです、笑えます。三谷さんの「恐れを知らぬ川上音二郎一座」観に行ったので、今回はそのあたりの舞台裏の話が特に興味深かったです。
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また一気に読んでしまった。一度三谷さんの演劇を観に行きたくなった。最後のみんなへのインタビューは新鮮だった。
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朝日新聞での連載を単行本化したこのシリーズ。
連載が始まってからもう8年になるんだそう。
大学生の頃に一冊目を読んで、読みやすい文体とテレビや映画の制作の過程を身近に知れて、すっかりはまってしまったシリーズ。
そして中でも、三谷幸喜が描く「日常生活をおくってる三谷幸喜」の面白さ。
映画や舞台に興味のある方、脚本家の非日常っぽい日常を知りたい方にはお勧めの一冊★
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ほんとに露出が増えてきていて、まさに役者気取りだよなあ、このひと。
また、テレビドラマ脚本を書いてほしいです。
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芝居の役者さんたちから見た、三谷幸喜像というのが、
それぞれでとても興味深い。
やっぱり、奥さんと二人、似たもの夫婦なんだな~。
するべくして結婚したんだなあ~、と思う。
毎回、挿絵も楽しみ。
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大好きな三谷幸喜のエッセイ。自虐的な文章が多いエッセイですが、中でも今作は役者としての各方面での露出について、おもしろおかしく書かれています。
やっぱりこの人のエッセイはおもしろいなぁ。
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広瀬香美を無理して歌うのも面白いからなのかと納得(?)
プラモデル的料理なら私にもできるんじゃないかと思う。
最後に他の人から見た三谷さんについてのインタビューがある。
あんなエッセイ書いておいて、やっぱすごい人なんだよなと思わせられた。
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三谷幸喜さんのありふれた生活6 役者気取り
やはり今回も笑わせていただきました。
奥様や愛猫はもちろんの事、お仕事やプライベートの話などバランスよく色々な話が出てきて最高でした。
今回は巻末に役者さんから三谷さんに関するインタビューがのっているんですが、これが又めちゃめちゃよかった!なにがいいって、役者のインタビューの後に三谷さんから一言コメントがあるんですが、その一言が笑わないものがありませんでした。
エッセイを読んでいると、三谷さんって控えめで内向的な感じがすごいったんですが、役者さんたちの話を読む度にイメージしていた三谷像がどんどん崩れていきました。(いい意味で。)
やっと2年前くらいのエッセイにたどり着きました。
常に三谷さんとは時差を感じてしまいますが、昔の話であってもすごい素敵な話が満載なのがうれしいし、早く次を読みたいって思わせる何かがあります。
早く次が読みたい・・・・。
なんか最新巻に追いついちゃうのなんかもったいない気もしちゃうしなぁ。
じっくりまた少ししたら次にいこうと思います。