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帯に「未経験の読後感」とありましたが・・・こんなラストは予想していませんでした。
岡田あーみん先生の何かの作品の中に「A君が強盗から追われて山道を車で逃げていたが前方が崖崩れで進めなくなってしまった。後ろは強盗、横は断崖絶壁で降りられない。A君はどうやって助かったか?」(うろ覚え)というクイズがありましたが、その正解が『A君の車は改造車でヘリコプターになって飛んで逃げた』というもの。そんな正解あり?
それくらいあり得ない(想像がつかない)ラストでした。種明かしされれば、伏線とか表紙とかヒントはあったかも?
正解にたどり着けた方、いらっしゃるんでしょうか??
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浩介と真緒のカップルにちょっとあこがれた。最後は、事故か何かに遭うのかと思ったら…意外な展開でした。
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10代や20台の前半ならば
もっと高い評価をつけたんじゃないかなと。
嫌いじゃないけど
今の自分に
この落ちは…
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読み終わって題名に「なるほど~」
ファンタジーなラブストーリーです。
ほんわりとして、暖かい。
彼女の両親とのエピソードが素敵だった。
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いとみちの作者。 またまたビーチボーイズが出てくる。 今回はWouldn't be nice. 確かに名曲。 有川浩ばりのベタベタラブコメ調で、読んでいる方が恥ずかしくなる。 ワンアイデアで一冊かけるのだから大したもん。 何を書いてもネタバレになりそう。 鎌ヶ谷というローカル具合が妙にうれしい。
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途中まではいい話だったんだけど、終わり方がなあ。なんだったんだ、そりゃないよと思った。不思議な話でいいねえと思うことにするしかない。
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ラブコメなのにどこかおかしい…と思っていたらオチが壮絶でした.
個人的にはあまり納得の行く終わり方じゃなかったので,それに引きずられて評価を低くしてしまってます,前半は狙い通り?ベタアマで見てられない感じです笑
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結末を想像しながら読書する勇虫には、
こういった話は駄目。
久し振りに”読みたくなくなる”展開。
で、初めての、五つ星。
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途中までベタアマ系。ラストが想像してたのと全く違ってた。これはこれで有りかな♪表紙に納得。
2012.2.7
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結末がこれ
寝る前に読み終わって
今から寝るっていうのに化粧下地を塗っちゃた
美容液つけるつもりだったのに
ぐわぁ…やられた
まだまだ未熟者だ
もう布団かぶってねる
気持ち切り替えて次の本に行く
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天然系カップルのほんわかラブラブ生活。なのに、全体に漂う何となく不穏な空気感。
前半にやけにあっさり夫婦になっちゃったし、これは…復讐劇か!?不治の病か!?と自分なりの先読みをしながらずんずん読み進める。結果、『えぇぇぇ、そうゆぅ事ぉ〜?』
まさかのファンタジーでした。
なんとも切ない。
でも、これはこれでハッピーエンドになるのかな、とも思えたラストでした。
2012年3月19日
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最初の1ページを読んで、正統派恋愛小説ぽいと思って図書館で借りました。
とんとん拍子で結婚しちゃうふたりにちょっと面食らいながらも
アマアマな展開は微笑ましく見てました。
(でももし自分が今独り身だったら
この甘さがしんどくて見ていられなかったかも)
が、途中から怪しげな雲行き…。
これはベタなヒロイン病死エンドか?と身構える私。
でも結末は予想外!
なんだか一気にファンタジーへ。
まぁこれはこれであり…か?
私はハッピーエンドのが好きだけどな。
作中で使われていた曲が自分の結婚式でBGMに使った曲だったので
なんだか嬉しかったです。
ブクログで感想を書くときに、この文庫本が
最近本屋でよく見かけて気になっていた本だったことに気付きました。
表紙が全然違うからわからなかったー偶然!!
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まずは越谷オサム先生(@koshigaya_osamu)に感謝を。
ひとことで言うならば「そうきたかー!!!」(快笑)
『女子が男子に読んでほしい恋愛小説No.1』は確かにそうだと思う。どストレートに女子ゴコロに刺さって引っ張り込まれ一気読み。
他の人のレビューを見たら賛否結構分かれてるみたいだけど、それで言うなら私は賛派なのかな? エンタメとして楽しめました。
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いじめられっ子の彼女と再開!
別に主人公の男の子がいじめてたわけではないのか。
イチャイチャしている。
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苦手なファンタジー。
まぁ、何かあるだろうとは思いましたが、ファンタジーは少しずるい気がして、ちょっと苦手。
え~いきなり今までのことなかったことになるの?と。
途中飽きてしまった。