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お友達のまみちゃんのお誕生日のお祝いに向かうたろう君、とっても楽しそう。お友達のお誕生日にこんなにワクワクできるのは、幼い頃ならでは? 動物いっぱいのカラフルな挿絵で、楽しさ満載!
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お下がり本。長いけど車出てくるからかなんか読みたがる。なんていうか太郎が注意されるたび、アイスクリームを持たせるお母さん無能と思ってしまう。
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中古購入
読み聞かせ3才から
小学校初級向き
シリーズもの
なんか絵が似てるなって思ったら
私の好きな『ぐるんぱのようちえん』の方で
もうそれだけで買っちゃいました!
お話は他の方でしたが
絵にピッタリでかわいらしい
はやる気持ちを抑えてがんばった後の
最後の解放感が
絵にも言葉にも表れてて
そこで終わるのも悪くないと思いました
子どもからはそれでどうなったの?って聞かれそうですが
いろんな種類の車や職業が出てきて
交通安全もお勉強できる
男の子が喜びそう
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11か月
絵ははっきりしていないが、色合いがきれいだからか見ている。だめだめだめ、と大人に注意されながらも、目的のために良い方を選択し、目的地にたどり着く。
昔の本だが、いい本。繰り返しよみたい。
アイスクリームとすみれの花を持ってお出かけするところがかわいい。
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2017.1.18
この堀内誠一さんの絵と背景のショッキングピンクがかわいすぎる。これも子どもの頃によく読んだ。大人になって改めて読んで少し驚いた。「そんなにいそいじゃだめだめだめ」がお話の中心になっているのか。私の記憶には、アイスクリームが溶けないか心配していたことと、スミレの花ってなんかいいなってこと、表紙のピンクとスミレの紫色に目を奪われていたことだけしかなかったから。子どもって自分なりに絵と物語を感じて読みとって自分のものにするんだな。
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堀内 誠一さんのイラストが素晴らしい。発刊は私が生まれた年です。本当に良い絵本は生き残っていくものですね。
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そんなにはしっちゃだめだめだめ。
たろうが持っている花束やお土産が気になって、小さいころ何度も読んでいた。何が入っているんだろう、どんな味なんだろう。もう一度読んでみたくて最近購入。やはりきになる。
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『ぐるんぱのようちえん』『てんのくぎをうちにいったはりっこ』等の絵を描いた堀内誠一による、ポップで可愛く、温かみのある絵が素敵な絵本。
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2才1か月の時に絵がかわいいので買ってみました
交通ルールを教えるのにいいかなと思ったんですが、たろうが何かしようとするとだめだめだめ、と色んな人が言うのがすきじゃないのか、あまり気に入ってませんでした
もう少し大きくなったら再度読んでみます
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道を歩くルールを、楽しく学べる。
注意されたことを、気持ちはつまらないけど、けがをしたくないと自ら考えて選択するというところがいい。
最後に原っぱを駆けるのがいい。
そう、子どもには原っぱが必要です。
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3歳8ヶ月
ぐるんぱのようちえん の絵の人だったので期待したが...
字が多いこと、
だめだめだめ
つまんなーい
と結構否定形の文章が続くのでも物語としてはじれったく退屈。
絵はやっぱりカラフルで賑やかで可愛い。
食い付かず
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3歳8か月
私自身は読んだことはなかったけれど、このピンク色の絵本には見覚えがありました。
付録の「絵本のたのしみ」に「ピンク色のひみつ」というタイトルで、その由来が明かされています。
この絵本にぴったりな、ハッピーバースデーという名前のピンク色でした。
1963年初版で今も色褪せないのには理由があるんだなぁと感じ入りました。
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結構長いお話だけどほぼほぼ覚えてしまってる。横断歩道とか信号とか「こっちは車の道、こっちは人の道」とか色々意識しながらお散歩するようになった。
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なにかのつながりで思い出して再読。
この作品は、おともだちの家にどうぶつたちとでかけるたろうがうかれてて(おみやげのアイスも溶けちゃうから)いろいろあぶなっかしいのだけれど、道道であう大人たちが「(けがをするから)だめだめだめ」と注意して、それをたろうと動物たちも素直にいれて、最後はぶじおともだちの家にたどりつくという展開で、周囲に注意をしながら交通ルールをまもることを教える教育的な意図がありつつ全体としては楽しい物語になっているのがいいなと思うのだけど、長女に読んでやったときはこの「だめ だめ だめ」の表現が娘にとっては強すぎて本人が泣きそうになってしまって不評だった(叱らない育児をしていたわけではない)。
車が好きなぼーずはわりと楽しんでいたと思う。
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「ルールを守って、みんなで町を駆け抜ける!
たろうは、なかよしのまみちゃんの誕生日に、すみれの花とアイスクリームをもって、動物たちといっしょに出かけました。みんなはうれしくって、とっとこかけだしますが、町の中ではおじさんたちに「けがをするから、だめ! 」といわれて、なかなか先を急げません。でも、原っぱにきたら、もう思いっきり……。交通ルールを教えながらも、元気いっぱいの絵本です。」