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それではさっそくBuonappetito! (ワイドKC) みんなのレビュー
- ヤマザキ マリ (著)
- 税込価格:745円(6pt)
- 出版社:講談社
- 発売日:2008/08/11
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コミック
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紙の本
「テルマエ・ロマエ」とは別の面白さ爆発!
2016/11/15 14:32
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:雲絶間姫 - この投稿者のレビュー一覧を見る
私はこの本のもとになった雑誌連載(「キレイオタク女子」をコンセプトにしていたBeth。他の連載も面白かったので、復刊して欲しいなぁ)で、テルマエ・ロマエがヒットするずっと前にヤマザキマリさんを知りました。
料理と共に出てくるエピソードがどの回も笑えます。詳しく書くとネタバレになるので書きませんが、ルームメイトのピザ論争とか(日本だったらうどんVSそばとか、ところてんは黒蜜なのか酢醤油なのか、みたいな感じですかね)、ナポリにはナポリタンはないけれども、ナポリ人にナポリタンを食べさせたら高評価だった…とか、あと画学生だった頃の貧乏話やイタリア人夫の家族のエピソードも面白かったですね。ポルチーニ狩りの回は、日本でも、秋になるとマツタケやキノコ狩りで遭難者発生というローカルニュースを彷彿とさせます。キノコ好きの執念は日本もイタリアも変わらないってことですね。
電子書籍
食べ物系マンガはいいですねー。
2019/05/28 04:50
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投稿者:たい - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヤマザキマリさんのエッセイを最近読んでいて、その流れでこちらの書籍も購入。
お料理にまつわるマリさんならではのストーリーも楽しめます。
知らなかった知識もいろいろ書いてあったし、簡単に作れそうなものも多くてトライしてみようという気持ちになりました。
電子書籍
他国の食文化
2017/11/26 23:45
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
他国の食文化がなかなか面白いです。
レシピもいろいろ載ってますが、作りたいと思ったのは半分くらいかなー。
チーズ食べたくなります。
カネーデルリはオーストリアのすいとんみたいなものかな?
松田洋子の名前を出していたけど、ふりがなが「まつだようこ」になっていた。正しくは「まつだひろこ」ですよ~。