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やっぱり好きっ!このシリーズ
2019/03/12 13:47
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:さなにょろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
前作同様、面白かったです。
普段からデンと構えてる東海林(攻め)がオタオタしてるのが楽しい〜!
普段頼りないのは受けの方ですが、依存してんのはどっちだ、って話です。
昼間から飲酒して、身なりも気にしない。
そんな汚い東海林が愛しい。
イラストも美麗。
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東海林がところどころ不憫。
でも二人一緒が幸せならそれでいいじゃない!
バカップルめ!!笑
って感じのお話でした。
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ルコちゃんがいなくなったときの東海林のダメっぷりに萌えました(笑)
もう続きが読めないなんて、本当に残念。
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【あらすじ:俺のせいで東海林がダメになっちゃう!?ルコちゃんという愛称で人気上昇中のマンガ家・二木は、恋人同士となった今も変わらず、いっさいの面倒を東海林に見てもらっていた。お互いそれで良いと思っていたはずの関係だったが、次々と東海林にアクシデントが起きる。さらに高校時代、二木の世話を焼いていた男・甘利が現われ…。きみがいなけりゃ息もできない―そんな二人の行き着く先は?マンガ家シリーズ最終巻!オール書き下ろし。】
ルコちゃんが甘利の世話になるところ、私には相当だめだった。ルコちゃん好きだけどだめだった。よくある展開だけどルコちゃんだけにもよけいに。ルコちゃん座らせていいだけ説教したくなった。その選択は傷になると困るからだめなんだよ。甘利も気の毒だしさ。
エンディングはよかった。すごく。
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えだゆうりの文章はなんとなーく読む人に興味を持たせる効果があると改めておもった。ひきこまれやすい。
内容は相変わらずよかったです。るこちゃんかわいい!
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BLの小説久しぶりに買った…
読みやすくてサラ〜と一晩で読みました。
甘利さんも東海林も不憫すぎる(笑)
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ルコちゃんシリーズ第二弾!
晴れて恋人同士になった二人には更なる試練が待っていて…?
ルコちゃんの高校時代が波乱を呼ぶ、ピュアラブストーリー☆
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お友達から貸していただきました〜。こちらが某作家さんの某シリーズでございます。よく似てますが、どちらも面白いです。
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漫画を描く以外はダメダメな受け・リコちゃんと、オカンか、レベルで
彼を世話し甘やかす攻めの、気持ちが通じ合ったその後。
依存してたのは、相手がいないとダメダメになっちゃうのは
実は受けでなく攻めでしたーってお話。
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君がいないと~の続編。小説しか出てないので買った。
よくわかんない受けの過去の男(でもないが)が出てくる。
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前作、「きみがいなけりゃ息もできない」が思ってた以上に可愛くて切ないお話だったので、是非続編も読んでみたいなと思い、手を伸ばしました。
今回は、2作目だしどうかな~と思っていたのですが、かなり楽しめました!思っていたよりも切なくて切なくて・・・。東海林とルコちゃんの心理描写が交互に描かれているのですが、ルコちゃんのターンになると、すごい必死な気持ちが伝わってきて、何度もうるうるしてしまいました。東海林も、ルコちゃんがいなくなるとここまでになってしまうのかというくらいのダメっぷりで。でもカットの東海林の髭顔、すごいカッコ良くてときめきました。
紆余曲折があった後の二人のラブシーンは、とってもとっても素敵でした!
読めてよかった~~!と思える素敵で可愛いお話でした!
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好きなシリーズだけどこの巻は色々残念だったかもしれない。
メインキャラが下らない理由で他の野郎に体預けたのが
気に食わなかったです。
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[画商×漫画家]
「きみがいなけりゃ息もできない」の続きです。
私はこのカップルに全然感情移入できないので
前作より楽しめなかったかもです。
でもまぁ本人達が幸せならそれでいいか。という感じ。
他の漫画家シリーズの登場人物も出てきて、私はまだそれを読んでいないので、いつか読もうと思います。
☆あらすじ☆
俺のせいで東海林がダメになっちゃう!?ルコちゃんという愛称で人気上昇中のマンガ家・二木は、恋人同士となった今も変わらず、いっさいの面倒を東海林に見てもらっていた。お互いそれで良いと思っていたはずの関係だったが、次々と東海林にアクシデントが起きる。さらに高校時代、二木の世話を焼いていた男・甘利が現われ…。きみがいなけりゃ息もできない―そんな二人の行き着く先は?
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マンガ家シリーズ 最終。
「きみがいなけりゃ息もできない」で気持ちが通じあっ二人のその後。
自分の身の回りの事が何一つ出来ないルコちゃん(二木)とそれを当然のように世話する東海林。
しかし、二木のドジと不器用のお陰で続け様に東海林を傷つけることになりどっぷり落ち込む。そして自分といれば東海林がダメになると誤解したまま負のループをぐるぐるする二木。
切なかったです…。
東海林の事を嫌いで離れる訳ではない二木のやるせなさ、そして東海林の実はかなり嫉妬深い、実は東海林こそが二木を離せないという心理。
紆余曲折あったけど、やっと二人の気持ちが奥底まで繋がることが出来て良かったと思いました。
Hシーン自体は少なかったですが、二人の気持ちが感じられて良かったです。
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memo: 小冊子「ネコノート」「sweetな彼ら」(榎田尤利 マンガ家シリーズフェア2008 新刊用 & 既刊用)