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脳の働きとかではなく、
頭の中で考えてしまうことについて
自分の思考は悪じゃないかと思う時
この本を読んだら気が楽になるかもね
誰しも色んな悪い思いを浮かべて
それをぬぐい去って生きている
自分を好きでいることが大切
プレゼントされると嬉しい本かもしれません。
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あたまのなかをのぞいたら、、、で表示された頭蓋骨。てっきりその中は…ときたら"のうみそ"に行くのかと思ったら、その後は頭のなかの空想のお話しでした。どんなふうにみせるのかとわくわくしていたので、ちょっと残念にも思いましたが、まぁ子ども向けの本だし、これでいいのかな。
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小1、次男。シンプルだけど、哲学的。黒の使い方か好き。生きてるって、こういうことなんだよな。心は自由。
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あたまの中を覗いていくような…
そんな絵本。
中の中なので…「思い」でもあるんだけど。
人の気持ちは千差万別…時間があけばまた変わる…
そんなこともわかります。
なかなか面白い本でした。
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世の中の人は周りからの評価を気にすることが多いけど、自分が自身を見ているほど理解されているわけではない。
色んな考え、感情、妄想は
全て頭の中で作り出したものだから
悲観しなくていいんだよ、という
メッセージ性を感じた。
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息子6歳8ヵ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子がほとんど一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り)
ちょうど良いボリューム ◯
その他
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〝 私の名前はマリ-。 私の「あたま」を、外から見ると、目、耳、鼻、頬っぺた、口がついている。皆とおんなじ...でもね、「あたま」のなかって、見たことある?...何がはいっているのかな ? 〟・・・なんだか、いっぱいの「モノ」がつまってるみたいよね。 嬉しい思い、悲しい思い、意地悪な思い、優しい思い、宇宙って、どうなってるの? 大きくなって看護師になったら、男の子にもてるかな? 化け猫に捕まったらどうしよう、なんてね...。 みんなも、一緒に考えてみない?