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私たちは、なぜ放射線の話をするのか 1時間で読める みんなのレビュー
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紙の本
身近な放射線の実例を中心に
2016/01/06 07:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:タヌ様 - この投稿者のレビュー一覧を見る
私たちの暮らしになかで様々な放射線の利用が既におこなわれており、むやみに騒ぐのはいかがなものかという、現実での利用状況からみればなるほどという本である。これで済んだのである。以前は。
福島原発事故以来、もはやこれだけではきつい。多量の放射線量放出などは書かれていないのは当然ではあるし、目的としたものではない。
今でも意味があるとしたら、農業、医療、高度な場所など実は放射線は変化しながら我々はあびているう、飛行機に乗っているとなんて、ふっと気がつかなかった点を知らしめてくれる。
紙の本
すぐ読める
2019/03/09 02:51
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
「一時間で読める」と書いてあるとおり、さっと読める本でした。もっと深く突っ込んで学びたい方は専門書のほうがいいかも。
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