マンガ家さんとアシスタントさんと １ みんなのレビュー

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ひたすら笑いが止まらないギャグ漫画と言えば「マンガ家さんとアシスタントさんと」なのではないのでしょうか。激しくそう思いました。
兎に角、主役の愛徒 勇気（漫画家）のおバカ過ぎまして、一つ一つの行動が面白過ぎです。

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単純に楽しませてもらった。ブラニャー可愛いよ、ブラニャー。「パンツ」やら「おっぱい」やらに”真剣に取り組む”様はある種の神聖ささえ感じさせてくれる（えー）。ヒロユキ先生の描く女性は非常にかわいらしい。

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うーーーーーーーーーーーん微妙。
ありえないよねってレベルなのはマンガなので構わないとしても、妄想レベル（しかも一人でしてにやにやするかんじ）を出ないのでなんつーか。そこらのHPで書いてそうな感じだ。

とりあえず作者さんが二次元ロリ好きだっていうのは判った。

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タイトル通り、漫画家とアシスタントの話

基本、下ネタ
しかし、主人公のパンツへの拘りが素晴らしい

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変態漫画家とそれに悩まされる周辺の人たちの様子を描いたラブコメ・・なのかコメディなのか判断が難しい作品。

ヒロユキ先生のギャグレベルの高さはもはや流石といった感じ。
シュールさも相まって、読みやすいし面白いしですごく良かった。
あと、各キャラの名前がそのまんますぎて笑ったｗ

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絵うまく、そして可愛くなったなぁ。変態パンツマンガ家とアシスタントの日常を描いた萌え？4コマ。
どうどうとパンツが一番と胸を張って言える、そんな大人になりたいと思ったものです。
取り敢えずみはり可愛い。

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いろいろと考えてみたのだけど、あまりエロくはないのではないかと。やたらとパンツパンツ連発しているけど、実はそれだけだし。よくよく見ると、「みなみけ」の桜庭コハルとタッチというか絵の入り口は似ている気がするのだけど、「みなみけ」はちょっと不気味な感じもするので（特に表紙は全般的になんか色々不自然な気がする）、それはよりは少し親しみが持てる絵のような気がします。

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主人公の愛徒の情けない変態っぷりがすばらしい。
みはりちゃんがキレるのがすごく納得。
足須さんのクールさが愛徒をなんとも思ってないんだろうなぁと思わせてくれて面白い。

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デスノートふうの登場人物による空気系。
いくらでも拡大していける設定と、ぬるく主人公を包むハーレムもの。
アシスさんは薔薇乙女を連想させてかわいいなぁ。

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下ネタはライトといえようが、見方・言い方によっては、愛徒は下着フェチともとれる主人公。マンガで書いている分には実害はなく、法にも触れず…、ということで建前上は問題はないはず。とはいえ、女の人は受け付けない部分もあるかも…。でも、男って、実際こうだよね、ということをしみじみ思い起こさせるマンガですな。

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勢いだけの変態とそれをあしらう相方がいて……というパターンなんだよなあこの人はどこまで行っても。
当然この漫画もそんな感じ。
後は配合のバランスの違いで好みが割れる。
中でもこれが一番バランス良かった気はする、今のところ。