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早く続きが見たーい(笑)パンツ男!待っていました〜!あはは
2008.9.27了
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原作にあるエピソードよりも、オリジナルのエピソードのほうが生き生きと描けているような気がします。
ようやくキャラも固まってきて、それぞれが自由に動き出した感じがします。
もともとの登場人物のキャラクターは極端なので、マンガにもしやすそうです。
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楽しそうなタイトルの小説があると思っていました
期待して、漫画を読んだのですが・・・
不条理な物語展開ですが、昭和の頃によく読んだ世界です
ただ・・・今は馴染まないkitanoでした
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森見 登美彦同名の小説のマンガ版。
オリジナル?にて羽貫さんと樋口さんの話ががっつりとあります。
羽貫さんにかかれば樋口さんも本当に赤子だなあ。
でも、この二人が好きなら結構楽しめます。
何気に事務局長やパンツ総番長がオリジナル(?)ストーリーで出ていたりして、原作、というより、マンガ家さんファンの方が楽しめるんじゃなかろうか、的な一冊。
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どうやらこのシリーズは結構続いていくようですが、私は3巻までで一段落にしようと思いました。
原作からは、秋の文化祭の話が掲載されています。
夏祭りの話は原作にないため、表紙を見て「?」と思いました。
作者としては、オリジナルのほうに力を注いでいるようなパワーが感じられました。
「ゾウの尻」がリアルで、風紀委員はほんとに美人な男性でした。
そして「ところがどっこい、生きている」の例の総番長が、びっくりの男前でした。
それにしても、原作は一人称なので主人公の気持ちに添って読んでいけますが、客観的に絵になったものを読むと、主人公は相当ヘビーなストーカーに思えてなりません。。。
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森見ワールドの一部、と断定できます。あとから読み返すと実はつながっていたり?……
という遊び方もできるコミックです。
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北大路イケメンすぎるwww女装もかわいいwwwww乙女のかわいさにもさらに拍車がかかったようで、きゅーんとしてしまいます。パンツさんも男前だ(笑)阿呆がたくさんでほんと楽しいな!コロコロ視点が変わるので、先輩の存在を忘れてしまい、たまに出てくると、あ、いたの!ってなる感覚が面白い。すみません、こんな読者で。