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●読書録未記入
p.40 【内臓たべつくし】
1.アキレス腱〜食感:シャリシャリ くにゅくにゅ。 ポン酢ともみじおろし
2.大動脈〜食感:サクサク。ごま油と醤油和え
3.牛タンのつくね(のど軟骨入り):椀物仕立て
4.ミノ:ごま
(以下 刺身3品)
5.ハラミ:粗く刻んでわさび醤油で。脂が多い部位をさっぱりと。
6.ハツ:やわらかい!赤身。酢味噌がけ。
7.レバー:タタキ風。ごま油とニンニク。
(以下 煮込み2品)
8.テール:ネギたっぷり だしポン酢
9.ホホ肉シチュー
p.46 【牡蠣・産地別×8種】
1.北海道根室:大きくてつるっとイケる
2.北海道仙鳳祉:おどろくほどクリーミー!
3.宮城県鳴瀬:あっさり味
4.三重県的矢:小ぶりで味わいがある
5.広島県安浦町:貝柱のしっかりした口当たりが新鮮!
6.長崎県九十九島:小ぶりでたんぱくな味わい
7.USAバージニア:黒いヒダヒダがない 食べやすい味
8.タスマニアセントヘレン:塩気があるけれどさっぱり
p.104 【世界三大スープ】〜3.がトムヤムクンでなく、中国のフカヒレスープという説もあり。
1.ロシアのボルシチ 2.フランスのブイヤベース 3.タイのトムヤムクン
p.108 【スッポン】
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今までの大田垣さんの食べ物エッセイと若干被るところがありますが、それでも読み応えがあります。
本当に食べ物好きなんですなぁw
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大田垣さんの食べ物エッセイ。
なんか食べたくなっちゃう。
2009購入¥105 / 2010.2.6読了
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大好きな大田垣さんの本。
今回のも好奇心いっぱいで色んな食に体当たり♪
イラストも可愛くて大好きです。
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太田垣晴子せんのエッセイ漫画は、雑誌の連載で読むのが自分には合っているのかもと思った一冊。ただ、もっと食欲に身を任せたくなりたいと思わせてくれる一面もあり。
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食べ歩きイラストエッセイ。
お酒の好きな人らしく、そこかしこで飲みまくり。
お酒もモツも好きなのでかなり垂涎しながらよみました。
すっぽん食いてー!
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画文家・大田垣晴子さんの食事に関するコミックエッセイです(^^)/
いろんな種類のごちそうを食べ歩く晴子さんが、羨ましくてたまりません★
絵と文で、丁寧に説明されています(*^_^*)
私自身は、内臓系やグロテスクな形状のものは苦手なので…なんでも食べる晴子さんは偉いなぁ~って思います♪
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酒、アレルギーで飲めないからなあ。共感度が低いわ。
この手の本で酒を飲まなくてもいい店だけ扱う…、いっそ酒についてはまったく触れていないものはないのかしら?
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オトナになると美味しい食べ物が増えるンだよね〜。味覚の開花?いやそれだけじゃない!頭で美味しいって感じることができるからかなあ!
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食べ物のイラストエッセイは楽しいものだが、今回は作者の好みに共感できずもうひとつだった。モツとかカニ味噌とか嫌いなんだもんね。
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すぐに読み終わってしまったけど、なによりも美味しそうであった。軽く読めるマンガエッセイ。美味しいものならこだわりなし、好き嫌いなし、何でも楽しく食べられる、呑むの大好き、という作者は私と趣味が全く一緒。
お酒を飲みながら読んでいたけど、色々おつまみを食べたくなった。
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著書の中でも食がらみの内容のものや以前出されていた雑誌『O(オー)』の巻末にて友人の方々に手料理をふるまっている様子などを読んでいて、「きっと大田垣さんは食べることやお料理すること、どちらも好きなひとなんだろうなぁ」そんな印象をずっと抱いている。
本書は各テーマに基づいて、大田垣さんの食へのこだわりがずらり。
レシピや特定のお店の紹介を載せているガイド本では非ず。
大田垣さんが好きな食材、食べ方、失敗談、マナー、心がけ…。
「食べることが好き」という気持ちが改めて伝わってくる、そんな1冊。
真新しい発見的なものはなかったんだけれど、普段あまり食べないモツにひかれてしまった。
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食に貪欲な人が好きだ。
こうしてみると、ゲテモノ系とか内臓系とかちょっと癖のある食材に手を出したことがないなあと反省。
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いろんな食べ物を紹介してくれてるんだけど、なんかな~、とりとめがない感じがしてイマイチ。「たべてみた~い!」って感じがしないんですよね。
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いろいろな食べ物についてのエッセイ。
「くいしんぼうマニュアル」とほほ同じ様な内容ですが、
こちらの方が大判で読みやすいかと。