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2008/10/8購入。2008/10/10読了。すっかりあらすじを忘れてしまったので「仮面兵団」から読み直し。2日で4冊半読んでしまった。十六翼将揃ったと思ったら…。
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この話もすでにピークを過ぎてあとは事後処理みたいな感じになるんだな…今回消えた人物をみてそう思った。ようやく蛇王復活したトコなのに(笑)自分のキャラだし好きに殺していいのだろうが、せめてどっかでフラグを立ててくれんか;;メインキャラはみんな踏みつけても死なないような輩ばかりなのに、あっさりと…これからも順番に死ぬんやな。次は誰か、が1番の関心になるような、そんな話になっちまったよな;;
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やっとでたぁぁぁぁーーー!!!二部構成の全14巻だと思ってたんですけど、二部は9巻構成に変更されてたんですね!!あと一冊でどう決着つけるんだよ!と思ったし、正直終わっちゃうのは寂しいのでまだ三冊も続くのは嬉しいです。さて、完結する頃には私はダリューンやナルサスを追い越すんじゃなかろうか。切ねぇぇ。
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ラストまであと1冊なのになんか盛り上がらない。エステルは死んじゃうし、てやっと16翼将がそろったが、その巻の内にザラーヴァントが死んじゃうはで、なんなんだこの展開は。
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著者のことばにあるように本当に「ラジェンドラが心のオアシス」になりつつあります。
どんな展開になろうともラジェンドラにだけはこのままで居て欲しいです。
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前巻からの嫌な予感が現実化。それでもザラーヴァントは意外だった・・・ああ、まだまだいるんだろうなあ。特に宮廷画家・・・伏線張りすぎだよ(泣)
「会えたからもういい」って言うエステルには泣いた。そして「わたしも大切な友人に祈ってもらいたい」というアルスラーンにも。そうなんだよなあ。もう自分は死にゆくとわかっていたら、残る人を縛ってしまうような言葉なんて言えないし、形式なんかより誠心のこもった祈りが、何よりの葬送だと思う。
16翼将の最後のひとりが判明。なるほど。
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王都へ向かう女騎士・エステルの一行が雨のため足止めされた町に、魔軍が襲来する! だが、窮地に現れたのはパルス精鋭軍であった! そこには軍師・ナルサスの恐るべき策謀が・・・・・・。ついに十六翼将が並び立ち、大いなる恐怖が再臨する、瞠目の書き下ろし最新作。
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意外に早く出た13巻、話は動きだし面白いところだが
皆殺しの田中の気配がひしひしと…
ネタバレになるので、詳しくは書かないが十六翼将+アルスラーンのうち何人が生き残るんだろうか…
そしてむかーし、14巻で完結と言っていたはずだが、終わるのだろうか
ともかくこの巻は面白かった
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十六翼将の大集結シーンのため、作者が取った驚愕の策とは……!?(笑)
今回も、とても楽しめました。
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再読。
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第2部は9巻構成なんですか? どうがんばってもあと1巻では終わりそうにないよね、と思ったら。
退場するのは誰かと思ったら。うう。
いろいろな複線が回収されて面白かったです。(わりと忘れていることもありましたが)
ナルサスは無事だといいんですが…。頼むよ先生。
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久々に読んだので中身を忘れてるかな~と思いきや、読んで行くうちにぐいぐい世界観に取り込まれました!
今までも色々波乱や悲哀があったけれど、ここからさらなる暗雲立ち込める展開を予感させられます…!
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待望のアルスラーン戦記の13巻。 はっきりいって第二部 かなり忘れかけてます(^^;
☆以下ネタバレになります☆
まぁ、話のメインは終にザッハークの登場 何でしょうけど、 私的にはエステルが衝撃でした。16翼将の最後の一人か、それに準じると思っていたのに・・・・
だから、 彼女の最後の言葉が、それ以外のエピソードが色あせるくらいの衝撃。
「逢いたかっただけなんだ」
騎士になりたくて故国を離れ遠征し・・・
敵地で同胞を守るために奔走し・・・
生き延びた同胞を守って故国へ帰り・・・
他人のために走り続けた彼女が、 最後に残した言葉。
自分自身の思いを叶えた言葉・・・
なんて素敵な言葉なんだろう・・・
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やっと十六翼将そろい踏み!かと思いきや・・・。1人、また1人と表舞台から消え去っていく。メインの登場人物だから最後まで生き残る、なんて田中芳樹作品では甘い考えは通用しないのはわかってはいたけれど。私の好きなあの人はいつまで生き残っててくれるかしら?などと、つい考えてしまいます。蛇王も復活したようだし今後の展開も気になるけど、続きはいつ読めるんでしょうか。せめて、前の展開を忘れる前には新刊を出して欲しいな〜。
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えー、タイトルって最後の数ページ分しかないよー。 登場人物が膨大になって、それぞれの場所で行動するからどれが本編かわかりづらかった。 今回はそれより十六翼将が揃い踏みとか、わぁ作者ってばこの人殺しちゃったよのほうがインパクトが大きかった。 十六翼将にする必要があったのなら、●●を死なせないで「天は赤い川のほとり」っぽくしてほしかった。 要するに物語が終息へ向かって収縮していくのが悲しいのだな。
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アルスラーンだけはちゃんと書いてくれてるようで
うれしい。
けど、早速メインキャラ殺してくれて悲しい。
ザラーヴァンド、無骨で豪快で好きだったよね。