投稿元:
レビューを見る
おぉ。やっぱり彼がアレで終わりってことはなかったなー。それから潤さんはやっぱりとても素敵。潤さんみたいになりたい(無理)
投稿元:
レビューを見る
ちょっと冗長っぽい感じがしました。
でも好き。のめりこむほど気に入ったわけではないですが、好みって感じです。
投稿元:
レビューを見る
文庫再読。
なぜかサイコロジカルはオチ以外ほとんど覚えてなかったので、
ほぼ初読のような気持ちで読めた。
なので純粋に楽しめた。
果たしてこれはいいことなのか悪い事なのか。
投稿元:
レビューを見る
終盤は読み返しました。石丸小唄の正体もさながら、やっぱり西尾維新らしさがあると思えてきます。こちらは哀川潤に感嘆します、ここまで読んだ貴方はもう西尾の虜です!
投稿元:
レビューを見る
引かれ者の小唄。
引かれ者が捨て鉢になってわざと平気を装い小唄を唄うこと。負け惜しみ。
それをふまえて誰の台詞が負け惜しみなのか考えてみると面白いかもしれない。
最後のゲストはナイスすぎるね。
投稿元:
レビューを見る
文庫版は欲しいですね・・・。切実に。
サイコロジカルの結末ってよく分からないんですよね・・・私。
ネタバレになるのでこれ以上は言えませんが。
投稿元:
レビューを見る
犯人の正体は驚かなかったが、泥棒の正体にはびっくりだ。
結局、何のための事件だったのか。(12/31)
投稿元:
レビューを見る
玖渚と「ぼく」との病的な関係を改めて再確認。
ただ、事件のからくりが第1作と類似していて、早々に結末が予期できたのが残念。
投稿元:
レビューを見る
戯言シリーズ4作目の下巻。
小石さんかわいい!
なんて思ってたら、実はあの人だったって言うね。
投稿元:
レビューを見る
上下刊なので続けて見ないとわかりにくいけど、ちりばめられた複線が一気に回収されていくのは
ハリーポッター的な面白さがありました。続きも気になる!
投稿元:
レビューを見る
誰が彼を殺したのか。
密室と疑惑の広がる研究所。つかまった部外者のいーちゃんと、玖渚たち。
依頼を受けたという小唄とともに自由に室内を闊歩し、なんとか自分たちの無実を証明するいーちゃん。
”だまってみていろ、デッドブルー”
この言葉が差す意味とは。
シニカルでいかれたエンターテイメント。
害悪細菌の意味がわかる、悪意を悪意で滅する下巻。
投稿元:
レビューを見る
エピローグで★五つ!サービスシーンにおまけw上下では★4。なんて可愛いの〜〜〜〜vvv蒼といるときのいーちゃんより赤といるときのが人間的で好きです。小唄さんの正体は思わせぶりすぎて驚きもなかったので残念。もう少し悩ませてほしかった。
投稿元:
レビューを見る
小唄さんかわいいな〜
うーんとそうだなあ・・
志人くんのノリツッコミはいい!(ってこれ上でも言ったなあ・・)
兎吊木さんの名前がすきです
投稿元:
レビューを見る
犯行の動機はわからなくはないが、何故彼が殺されなくてはならなかったのかが??
条件に合えば誰でもよかった?倫理的に少し疑問。
投稿元:
レビューを見る
十全ですわてお馴染みの小唄さんが実はうsjkhふぇうい
トリック解明の部分がサイコロジカルが一番好きかも知れない