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ファンタジー
今年読んだラノベではイチオシのシリーズかもしれない
まだ完結してないから何とも言えない所はあるけれでも個人的にはかなり好き
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ジグリッドはこれから上り調子なのか???
ファン・ダルタと再会し、これからの動きを考える中で山賊たちの仲間になり認められる。
そして仲間を増やしたジグリッドはナフタバンナ転覆を頭領のザハに持ちかける。その戦いを自らの出発点とするために。
そこそこ面白いけど、地名や人物名がね・・・。多いよね。
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ジグリットの自信気な王としての貫録がすばらしいと思いながら展開が相変わらず先を読ませなくて面白い。最初の頃は描写が細かすぎると思ったけど5巻はいいスピードで終盤とくによくて続きが読みたくなる次第でした。萌も楽しいけどあんまりBLに寄りすぎてストーリーが崩れるのはなんだかなぁと思うのでほどほどにしてほしいがあの狼の嫉妬深さに自重は無理そうな気がしてならないと思う。
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この本がなかなか手に入らず、読み始めるのに時間がかかりました。
やっと脱出したジグリットがファンと合流。
そして、新たなる出会いと合流。
新しい展開は、どうなるのか。
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最後、フツとナターシャがくっついたっぽくって
個人的には凄く残念です。
ナターシャには幸せになってほしいけど
あれだけジグの事に集中してたのに
知らないところで恋愛モードに突入してたとは...
すごくすごく残念。
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ジグリットは前回仲間になったブザンソンとは別れ、新たにファン・ダルタそして元タザリア妾妃のラシーヌの護衛ケルビムを仲間に加え更には蒼蓮華に入った訳だが、この巻ではあまり目立った活躍はなく、今回は賊の中でジグリットの地位が上がった程度しか物語の進展はなかった。もしかしたらヒロイン達の方が進展があったかもしれない。描写は少ないものの三人ともこれから波乱を迎えるかもという展開を迎えた。何よりもアンブロシアーナは遂に死期を悟ってしまったのだから。