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少なくともここまでで最も熱い巻
王騎が飛信隊を命名
チームプレイ、自己犠牲、努力からの勝利
まさに王道的なジャンプ展開
でも、意外とそういうのも好き。
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王騎も出陣する秦と趙の戦いの火ぶたが切って落とされた。王騎に飛信隊という名をもらい、「大将・馮忌の首を討ち取る」という任務を与えられた信たちは戦いに挑むが…
13巻へ続く!
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王騎と馮忌の読み合い。
王騎さん流石、六大将軍の一人という感じ。
魏との戦いの時もやけど、敵として恐怖を感じていた存在が味方になったときほどの心強さったらないよね。
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いよいよまた趙との闘い。
本編はもちろん堪能しましたが、巻末の番外編ぽいマンガも結構楽しい。この巻は宮女の2人のお話。この子たち2人、かわいくて好きだわ。
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泣けた泣けた。
信が切れば切るほど周りの士気をあげる場面。
隊を分けようと言う渕さん、自分も残ると言う澤さん。飛信隊1人も欠けては成し遂げられないと思わせる巻。死んでも生きてもきっちり山分け百等分も信らしい。
きょうかいも相変わらず強いし、茂みから気付かれていてもしっかり始末する細やかさもある。
ラストシーンで飛び出る信の背中にたくさんの味方の姿が見えた。グッときた。
引いてみると、そのわずかな可能性を1万の左軍と百人の信たちに懸けて、全て計算している王騎が恐ろしい。
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先ずは駒を減らす事です どさくさに紛れて将を討て 活路は前だ ”虚“を突く威力 両翼が上がるから小隊は放たれた⁉︎ 殿の飛矢が届くぞ
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名言集
『飛信隊』
この名をあなたの隊に与えます。
生きてる奴も死んでる奴もっ
全員まとめてきっちり百等分だ!!
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飛行機もない
超長距離の攻撃方法もない
通信方法もない
どこから何が起こるかわからない中での
この時代の戦争のありかた
高いところから見ながら
今までの経験を活かして選んでいく
横から一気に突っ込んでいく戦い方
将を取るために
戦う