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「心と身体、両方の変化がわかる」「グルメ系とシンプル系、両方のレシピ」「読み物として面白い」「すぐにでも実践したくなる(笑)」
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著書が出版される前からブログで石塚さんの記事を読んでいたので、非常に読みやすかった。 全くローフードもブログの存在も知らなくてはじめてこの本を読む人はひょっとしたら、少々戸惑うかもしれない。 なぜなら、モデルがアメリカ人女性であることと、場所がローフード食材が入りやすいアメリカだから。 しかし、レシピは特別な器具がなくても作れるように工夫されており、日本人でも作れるように工夫がされていて、ストーリーは著者自身の気持ちが綴られていて共感することも多かった。 ブログを読んでいたからよけいにそう感じられたのかもしれない。この本プラス「はじめてみようローフード生活」を読んでみると更にわかりやすいと感じた。
すでに海外のローフード関連書籍を読みつくしていて、レシピも試している人には少々物足りないかもしれないが、こんぶパウダーを使うなど日本人ならでのレシピもあって参考になる部分もあってよかったし、作りやすいように分量も配慮されていて、はじめての人にはとっつきやすい入門書にもなると思う。
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ローフードを徐々に採り入れているのですが、必読書ともいえる本書。ちゃんと買いました。
ローフードダイエットで大切な人を変えていく経験を通じて
著者の石塚ともさん自身も変わっていく。そんなドラマチックな日々の記録です。
ともさんのブログも愛読していて、それを読んでいても思うのですが
時に女性として、人間としておおいに悩んだり感動したりする
そんな自然な様子をローフードという生き方を通して表現できる彼女はとっても魅力的です。
本書はそんなともさんの原点ともいえる出来事を、たくさんのレシピと共に紹介しています。
なんだかオシャレでキレイになれる、という事以上の何かがありそうだなーという
ローフードへの期待値を上げてくれる一冊です。
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ローフードを実践するのは、やっぱり大変。
日本では特に材料を手に入れることが難しい。
また、本当にローフードだけでいいのか?という疑問が残りました。
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マクロビオテックと対極にあるローフード生活を続けたらどうなるか、初めて読むのに適した本。生ナッツのミルクは作り方が簡単そうだが、素材はネットで購入が必要そうで、最初の一歩が踏み出せなかったが、スパイラルスライサーで野菜を麺状にして主食として食べる話を読んで若干やる気が出てきた。
もともと子供のころから生野菜好きで野菜ボールを抱えて食べる位。いつの間にか歳を取って冷え症になってから生野菜を身体が受け付けなかった。
しかし、骨盤体操を始めてから、朝は果物や人参をバーミックスでスムージーににして食べる習慣が続いている。たまに御餅を食べたりすると帰っていが持たれる。ただお昼前にお腹が空いてお菓子を食べたけど(苦笑)
これにローフ―ドスムージーの考え方で緑の野菜や生ナッツのミルクを入れたら、イケそう。
今予約中のローフードのレシピ本を見てから試してみよう!
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ローフードを実践して効果を実感した著者が、新たなモデル役に同じようにやっていき、ローフードの効果を日記のように綴ったもの。レシピ付き。
ローフードの入門書にしてもぴったりだし、普通に読み物としてもドラマティックで面白いです。
ブログでも感想を書いているので興味のある方はどうぞご覧ください。
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ローフードを試してみたくなる。
ある程度まではすぐに体重が落ちるけど、それ以降はその人次第。
食を元に戻したら体重も元に戻ると思われる。
腸や血液がきれいになるから酵素はしっかりと摂りましょう。