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出会えてよかった本です。今、自分がどうするべきか、本からヒントをもらいました。それから、本を読んでいる時間に、自分がクリアになったような気がします。最近、書評をブログで見つけたりして、買う本が多いのに、この本は偶然、書店でぼーっと過ごしている間に目に飛び込んできて、ぱらぱらと読んで買いました。それも、この本との出会いの流れなのかも!2009年はこの本が土台になりそうです。
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最近疲れ気味なのか・・・
こういう類の本に手がでてしまう私。
明日からの通勤中に読もうと思います。
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【目的】
これからの人生で何を大切にするのか、捨てるものは何かを考える際のヒントにするため
【引用】
・毎日、生きがいや感動を求めていれば、夢は自然と生まれてきます
・子供じみた夢であれなんであれ、自分の中に芽生えた夢を見逃さないで実際におってみることが、自分にとって本物の夢を探すこと、本物の夢が生まれることにつながってゆくのです
・「ここの部分だけなら、自分にも出来る」それが観えたら、すぐに実行する。そしてそれをひたすら繰り返す
・愛を試すことは無意味で危険で残酷で非人道的です
・愛されることを望む前に、愛を与えてみる
・自分の魂の求めるものに忠実な生き方をしていれば、同じ魂レベルで通じ合える人に自然に引き寄せられてゆくもの
・自分を大切にするには、自分の基準で物事を判断しなければいけません
【感想】
魂はすべてを知っている。他人の価値観で生き続けると魂が泣くのだ。正直に生きていれば、魂が純化され、その純度の人たちと出会うようになると信じている自分にとって、この本は後押ししてくれる。何度でも読み返したい
【学んだこと】
ポジティブな生き方には「行動」が伴う
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スラスラ読めた。たぶん私と感性が似てる。スピ系には珍しく、ハッキリ潔いところが新鮮!さすがニューヨーカー!
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写真もきれいで、読みながら心がほっとします♪
ぱらぱらーーっと読んだのですが
じっくり読み直し中です。
魂が喜ぶ生き方をしたいな~と思っています。
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はじめ偽善ぽくて、買って失敗したと思ったけど、読み進めると、ものごとの善悪とかいうちっちゃな話じゃないことに気付いた。思い出したら読み返そう。
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■マインド
①一時的に優越感に浸るとしても、優越感に満たされている時というのは、過去を眺めているということです。そんな状態は、自分を後退させたり、足止めさせてしまったりする事になります。常に前を向いて前進する人にとって過剰な優越感はお荷物です。
②自分のこだわりに盲目になってしまわないように。偏見に迷わされないように。そしていったん自分を壊してしまうことも恐れない。本当に自分が心得ていることは、失ってしまうことはないから。
③成長することは自分の可能性を広げること。成長したいのならチャレンジを恐れない。
④ポジティブに生きるというのは、どんな時も、プラスに発展させられる可能性にフォーカスして、それに伴って行動するということで、とにかく、その可能性を疑ったり、否定したりしないことです。
⑤人には苦悩とともに使命が与えられる。
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この本を手に取ったのは、偶然。
でも、自分の中にあったもやもやが、どんどん、どんどん、晴れていくカンジ。心にストンと落ちて、何の抵抗もなく受け入れられる気がします。
スピリチュアル系の本って、結構上から目線とか、「あなたはこういう人でしょう?」って書いてあるのが多いと思うんですけど、そうではなくて。
もしかして、私にだけカウンセリングしてくれてる?って思うくらい親身に響いてくる言葉です。
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この本を読み、「常に前を向いて前進」するなら「過剰な優越感」を持たないように自己を戒める必要性を感じた。
「自分を壊してしまうことも恐れない」とあるが、これはなかなか難しい。
私は、とにかくがむしゃらになって生きてやろう。
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27のこと。
魂・夢・愛・感謝・信念・使命・シンプル・パートナー・直感・希望・正直・命・成長・ポジティブ・家族・自信・祈り・本物・努力・許し・バランス・あなた・選択・縁・クリエイティブ・時間・宇宙。
「夢」
街が目を覚ます前、
自分の中の純粋な夢を覚醒させる。
自分はなんのために
今日もこうやって目覚めたのだろう。
昨日はどこまで進んだのだろう。
今日はどっちに向かっていこう。
自分の可能性は
どこまで伸びているんだろう。
どっちに伸びていくんだろう。
私の夢は、
魂が喜ぶ空間を創り出して、
たくさんの人に提供していくこと。
だから、
自分にとって真実でないこと、
自分にとって必要でないこと、
自分に虚栄心を持たせるもの、
自分を無意味に振り回すもの、
そんなものは今日もいらない。
「愛」
美しいものには人の魂が
吹き込まれている。
人の魂の一番純粋なところが
塗り込められている。
注意深く、入念に、完璧に、
あくまでも自然に。
だから、美しいものを愛そう。
美しいものを眺めながら、
自分の魂の純度が
高くなるのを感じよう。
「パートナー」
あなたと一緒にいるだけで
自分はどう生きるべきか、
何を優先させるべきか、
目標はなんだったのかが観えてくる。
曖昧な気持ちが消え、
直感が冴え、
未知のものに挑戦する
勇気が湧いてくる。
あなたが私の魂を
透明にしてくれるように、
私もあなたにとって
そういう存在でありたい。
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人生で大切な事を27のキーワードで解説している本です。夢、魂、愛、感謝、信念、使命、シンプル、パートナー、直感、希望、正直、命、成長、ポジティブ、家族、自信、祈り、本物、努力、許し、バランス、あなた、選択、縁、クリエイティブ、時間、宇宙の27それぞれ考えさせられる感じでした。キーワードごとに出てくる写真にも心が洗われる感じでした。
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魂のあり方。
スピ本は、観念的なものが多い気がするが、原田さんの書かれている27のテーマは、実際にアクションを起こせるよう、具象的に書いてあるので、とても読みやすかった。言葉とともに添えられている、美しい写真を見るだけでも、気持ちが落ち着く。
いまの自分にできること、またこれからどう在りたいか、ヒントをいただける本。良い縁に感謝。
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27の大切なことということでしたが、おっしゃる通りだと思います。
ともすれば自分などはせかせかしてしまうので、こういう本がブレーキをかけてくれるというのはありがたい。
スピリチュアルな内容を忌避していた部分も自分にはありますが、ようするに「スピリチュアル」という言葉に対するイメージが良くないだけで、突き詰めるとそれは脳科学だとかそういうことにもつながっていくのでしょう。本質に近づけば近づくほどいろいろなものが絡み合ってくるので、あまりイメージとか感覚だけで距離を取ろうとするのは間違っているのかもしれないと、そんなことを思わされた。
1章の長さが短いので非常に読みやすかった。
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いま、知りたかったことが全て記されています。
美しい写真と言葉と共に、
"魂が透明になる瞬間"
"本当に大切なものは何か"
改めて自分のこころと向き合うことができそう。
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チェック項目7箇所。本書では、自分の人生や幸せの土台に大切なことの中から、27のエレメンツを選びました、まずこれらのことが満たさせていれば、道を間違えることなく、後悔しない選択ができるはずです。愛し愛されることに感謝をして、愛を循環させていく努力をしながら、大切に愛を育ていく、愛を持ち続けることは、命や健康を維持することと同じだと思います。相手の愛を試そうとして、嫉妬させたり、相手を突き放したりする人がいますが、これはダメージにしかなりません、愛を試すことは、無意味で、危険で、残酷で、非人道的です。シンプルな考えや生き方には、人や物事の本質が原点となって、それがそのまま活かされます、ですから、本来ならば、シンプルでいること自体には労力がかからないはずだし、人間はシンプルになればなるほど、幸せを感じやすくなれると思うのです。正直とは、自分の中にある「一番正しい答えに直結した気持ちに従うこと」、何をもって「一番正しい答え」とするかというと、個人の価値観は千差万別ですから、ちょっと複雑なのですから、でも最初からそこまで掘り下げようとしなくても、瞬間的に感じたままの気持ちをそのまま表現するのを正直と捉えていいと思います。正直であり続けながら、真実を理解しようとする姿勢を崩さなければ、最終的には「自分にとって一番正しい答えに直結した、正直な気持ち」にたどり着けるのでしょう。どんな家庭であれ、それが自分の土台になっていることは確かで、一生そこから影響を受け続けるものだということは避けられません。