紙の本
相変わらずなマリコ節。
2016/05/29 13:42
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投稿者:うりゃ。 - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルに結びつくような内容が一本もないエッセイ集。
昔からとことん変わらないなぁと思うマリコ節が鼻につく。服と自分のデブとおいしいもの、それだけしかタネにできないのかと思うと、作者が成長できてないのもむべなるかなという感がする。
もう読まない。
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週刊文春連載エッセイの単行本。
グルメ・芸術鑑賞・文化活動と、相変わらずパワフルな日常。
読んでいるうちに、こちらにもパワーが伝わり元気になれるのが
このシリーズを読むのを止められない理由。
図書館貸出
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タイトルは過激ですがとくにそういう内容が書かれているわけではありません。週刊誌に連載しているものをまとめたエッセイ集。アンアンのそれよりも世相を切ったり世の中のことも書いたりしていていつもの美容とダイエット中心のものとはまた違って面白い。
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うーーん、表題のようなことを言って見たい!!・・・というわけではないが、マリコさんが言うと現実味があるなあ。彼女のエッセイはうんうん、わかる、わかる、と同意することも多いのだが、あまりにエネルギッシュで、育児・家事はどうなっているのやら、、と心配したりもする。ま、そんなこと庶民が考えることだはないか、、。ずーっとマリコさんにはこのまま突っ走って欲しいのです。
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軽い語りでスラスラと読めました
ちょっと毒舌な内容かと思いきや
そうそう!わかる〜
何でみんなそう思わないの!?
ワタシはわかる〜〜
ってコトが沢山ありました
面白かったです(^^)
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短編エッセイ。日常のことをただひたすら綴ってる、日記のようなもの。
まさにエッセイなんだけど...
普通、エッセイって文章の中に、面白いと思わせるものをちょっとずつ散りばめてるものだと思ったんだけど、その面白さが皆無。
本当にただの日記。びっくりするぐらい面白くない。
半分ぐらい頑張ったけど、挫折した。この人こんなつまんない文章書きだったっけ?
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図:いつものエッセイ。
内容(「BOOK」データベースより)
珠玉のエッセイ49篇で贈る、マリコの2008年総集編。
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またもや、タイトルに惹かれて借りてしまった
林真理子のエッセー集。
内容は、タイトルと全然関係なくて、
日常で気になることをまとめたエッセー集でした。
案外、ご主人のことを書かれているのが意外・・・。
でも自身のコドモのことは、
全然書いていなくて、いまだにアグネス問題を
意識してるのかしらんと思ってしまった。
そのアグネスさんに触れてあるくだりもあり、
一言で斬ってありました。
女の執念はコワい
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タイトルは激しいですが
内容はタイトルとまったくリンクしていませんので
特に心配ありません。
(なんちゅータイトルの本を読んでんだ!とツッコまれたため)
いつも通りの日記エッセイ。
いつもより毒成分、勢いともに少なめ。
2008/1/3〜2008/12/25までの一年分。
週刊文春掲載。
いい意味での素直さと
独特の視点は変わらず。
短編のため、時間潰しや気分転換に
女性向け。
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IKKOさんやエドはるみの違和感、キワモノ感を今の世間は受けて入れているが、自分の時はそうではなかった…と。う〜ん、それって時代の変化も多少あるけど、やっぱりキャラクターのモンダイなんじゃないのぉ?!なぜそこに林真理子ほどの人が気付かない?!と思うが、自分のことほど分からないことはないからね。林真理子はお金も名誉も、華やかな人脈も暮らしも、そして美も手に入れた。でもさどこか受け容れ難い外見というかオーラがあるのよね。それを変えるのって至難の業なんだろうなー(人に好かれるオーラは努力で手に入る?お金じゃ手に入らないだろうし…。辛いのぉ)。
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週刊文春連載のエッセイ、周りの人との会話や活動や行動。
特別じゃない、普段の日々の活動のバリエーション、テンションがすごいなぁ。
タイトルが面白そうだったんだけど、関連についてはよくわからず。
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エッセイ。
気分転換したいときには、エッセイが手軽でいいな。
作家さんは家やホテルにこもって執筆作業ばかりされているのかと思ったら、たくさんの人と出会い、あちらこちらに呼ばれて出かけ、ときには自分主催の会などを催したりと変化に富む生活をされているのんね。ま、変化がないと書くことがなくなるわな。
いやー、羨ましい、スッと出かけられて。
人と出会い、出かけられる仕事なんてものをしてみたいもんだ。
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本棚整理していたら出てきた一冊。2008年のエッセイなので、当時の話題が色々懐かしかった。ただ文章としてはイマイチ。悪口を連ねた日記って感じでした。