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著者は脳機能学者の苫米地英人氏。
学校では教えてくれない「お金の授業」
お金について冷静に考える、学ぶことは
生きていく上で必要ですよね。
世に言う「お金持ちの人たちは何を考えているのか」等
わかりやすく書かれています。
とても読みやすい本です。
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今までのお金の常識が覆る。
一歩間違うと…。
読後当時にブログに掲載したコメントです。
私が読んだのは単行本。
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・6/7 一度あっという間に読み終えて、2回目を読んでるけど、言いたいことはなんとなく分かる.ちゃんと分かるにはもう少し時間が必要かも。
・6/10 読了.この人の境地に達するにはまだ経験が足りないような気がする.むしろこういう経験を一度でもすればすぐ理解できるんだろうけど、こればっかりは時間が経てば経験できるというようなものでもない.やっぱり自分からやってみないと経験できないだろうな.待ってばかりじゃ.
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帯表
ウォール街の経営者たちも大絶賛のマネー理論
1万円札を破ることからはじめる
世界一簡単なお金儲け術!!
帯裏
これがドクター苫米地式超金持ち脳の“稼ぎ方”だ!
お金の呪縛から脱洗脳せよ!
「超お金持ち」をトコトン真似する
借りて、借りて、借りまくる
日本国民全員から10円ずつ集める
情報をコントロールして、需要と供給を操作する
貯金は「悪」、どんどん「もの」を買う
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苫米地さんの本は、ぶっ飛んだ部分もあるんだけど、面白い。あい分からず抽象化が、実践できないんだけど、面白いです。
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抽象度が高い,それができたら苦労せんわってところが抜けてる.
人が進めていたので読んでみたが微妙
冒頭の,「金持ちは物理的に実体を持たないもので稼ぎ,物理的実態を持つ資産を買う,貧乏人は前者に金を払う」という話は確かにという感想
お金=誰かの負債