投稿元:
レビューを見る
こういう本を読むと自分がいかにねたみ強い人間かと思う。ねたまずにいられる方法をもうすこし書いてくれるとよいと思う
投稿元:
レビューを見る
書いてあること一つ一つに納得してしまった。妬んで良くなることなど確かになにもない。
私も妬まなくていいように、自分を発見したい、と思う。
とても参考になったので、著者の他の本もぜひ読みたい。
投稿元:
レビューを見る
この方の本はどれも明快で生きる活力をくれるので、
目にするとつい買ってしまう。
帯の「勝間和代さん推薦」なる文字は見えなかったことにしてw
「自分の人生」を歩むために。
投稿元:
レビューを見る
「妬み」について、終始ひたすら書かれている本。
「妬み」についてだけ、ここまでしつこく書かれていることにまず驚き。
「妬み」という表現はインパクトが強いが、書かれている内容は、人間ならばほとんどの人が持っている・感じたことのある感情だと思う。
自分と照らし合わせて考えてみても、どれもこれもよく当てはまる。
周囲にもこのようなことで悩んでいる人は非常に多い。
筆者はとにかく「他人の価値があがることは自分の価値とは関係ない」「他人と自分を比べるな」といったことを何度も強調している。
ここまで言われると、くだらない悩みに費やす時間を減らそうと、意識して考えるようになる。
投稿元:
レビューを見る
薄々認識してはいたけれど、私は深いところに妬みの感情を持っているし、それはこの本にあるように、幼い頃に形成された自己蔑視が原因。
で、この本に助けを求めてみたわけだけれど、これが加藤先生の書き方なのか、解決案みたいなものは載っていない。気付かせてはくれるけど、そこで終わり。健全な自信をつければいいなんて、分かっとるわい!と、がらにもなくツッコみたくなりました。
投稿元:
レビューを見る
長年妬みの感情に苦しめられてきた。今もなお、妬み、そねみの感情に苦しめられている。
どうすれば妬み深い性格を矯正できるのか知りたいと思い、この本を買った。
どうすればよいか、少しわかってきたように思う。
投稿元:
レビューを見る
読むと自己嫌悪で落ち込むんだけど
読むのをやめられなかった。
1992年(平成4年)には嫉妬と依存症の関係が
こんなに分かってたんだと驚いた。
もっと早くこの本に出会いたかった。
嫉妬と見捨てられ不安。
自分が自分を好きになる。
視野を広げる。
忘れないようにしよう。
投稿元:
レビューを見る
まるで自分のことを避難されているような感覚だった。
さんざんこういうのはダメだっていうのが続いた後に、あとがきで、自分の目標を持って邁進せよということが書いてあって、これが答えなんだと思う。
禅の考え方にもありますが、人と比べないっていうのが大事ですね。