紙の本
盛り過ぎ
2019/04/12 18:21
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
様々なものを盛り過ぎて怖くなくなってしまったのが惜しい。
あんまり盛り過ぎるとリアリティがなくてちょっとシラケてしまう。
投稿元:
レビューを見る
怖かった
幽霊的な恐怖感というより情念というか
呪われる側を「言われなき」と表現出来ないところに妙なリアリティを感じた
投稿元:
レビューを見る
何故だかちっとも怖くない。
実話だけにぼかして書かなければいけない部分もあるのでしょう、
だからいまいちパンチに欠けるのか。
投稿元:
レビューを見る
感想はブログでどうぞ
http://takotakora.at.webry.info/201110/article_9.html
投稿元:
レビューを見る
ビビりの私でも夏は怪談が見たくなり。
祟り、呪詛、怨念、藁人形、落武者…撒き餌ワードにホイホイされてしまった。ここまで強力な呪いの前では、人はこんなにも為す術がないものなのでしょうか。
実話とあるけど家柄や条件が都合よく揃い過ぎてて少々怪しいが…抗えない恐怖が不気味です。
個人的には、もう少し平家の落人の先祖の話を掘り下げて貰えると良かったのですが…。
投稿元:
レビューを見る
なまなりさん…想像以上に恐ろしかった。正直、きゃー!怖い!とかというよりも、これを読みきったら、自分にも何か災いがふりかかるんではないだろうかなどのプチ被害妄想になってみたり。呪いやら怨念やら、こんなことが現実にあるなんて考えただけでとにかく恐ろしいです。