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アシェラッド 好きじゃないけど、ちょっと今回は同情してしまったかな。最後まで理知的で冷静な男だったと思います。
トルフィンの存在が薄い巻になりましたね(笑)。
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話の筋としては収まる所に収まった筈なのに、あまりに急すぎる気がしてなりません。トールズとアシェラッドの最期やクヌートのキリスト教解釈から、自己犠牲がテーマに思えてしまいますが、トルフィンが最後そっち行かないと良いなぁ。
あと、Wikipediaだと、スヴェン1世は落馬が元で死亡したみたいです。http://simple.wikipedia.org/wiki/Sweyn_I_of_Denmark
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オビがダメだと思います。
ネタバレじゃないか;
長くなっていきそうですね~
どんな展開になるんでしょうか~
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殺伐としたヴァイオレンスなヴァイキングのマンガ8冊目。
デーン王に近づいたところまではうまくいったが、
ついにアシュラッドが死んでしまって、
王子は前に進んだが、トルフィンは宙に浮いてしまったところまで。
んー。
人には幸せを希求して欲しいものだが、な。
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予想できない展開に「え!?」と、つい声をもらすことも。毎巻ドキドキです。この巻は帯に愕然。書いちゃうなよ~!
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衝撃の展開の巻だった。
さらに衝撃だったのは、帯でネタバレしていたことだ。
だから人に貸すときは帯をとって貸すことにしている。
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あまりの急展開にリアルに「( ゚д゚)ポカーン」だった。ラストであんなになっちゃったトルフィンが、これからどうやって父・トールズのように、真の戦士、愛とは何かということを悟るのか、気になるし楽しみ。
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3部開始とでも言いたいような物語全体の流れの中でもかなり大きな転換エピソードを迎えた巻。アシェラッドは善人ではないんだけど悪人の英雄とでもいいたいような魅力があってこの巻はアシェラッドと王子の回と言いたい所。再び大きく運命を転換した主人公の今後が気になる
続きが気になりすぎて床を転げ回りたい漫画。
ヴィンランドサガはデーン人(ヴァイキング)中心の物語なんだけど、昔見たトンデモ映画だった「ベオウルフ」の雰囲気に世界感ビジュアルが今回すごく被った。参考にされてるのかも。ベオウルフはデンマークに伝わる古い叙事詩らしいですし。
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スヴェン王の策略とアシェラッドの機転で今までのストーリーが一変する。
まぁそうするしかなかったんだろうけど…色々と惜しい話だった。
後半は農夫の話。海賊からどんどん遠ざかっていく。
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1-9巻所持。
いや・・・ね・・・。
内容はね、本当に最高だったんですよ。
でもね・・・。帯!!!!!
ちょっとまて!
ネタバレもええとこやろ!!
とぶちギレた、去年の9月ごろ。
いや~でもね、アシェラッドの死ほど、衝撃を受けたことはないです。
そして、仇としていたアシェラッドを失ったトルフィンは生きる気力を失う?のか?
しかしいいわ。やっぱおもしろい。
ホント思うのは幸村先生ならではのテイストですね。
それは『愛』とは。
これが大前提に置かれている気がします。
『プラネテス』といい、この作品といい、ホンマすごすぎるよ。幸村先生。
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再読。表紙が目に入る→手に取る→読み返すを何度くり返したことか!アシェラッドがかっこよすぎるんだ。泣いた。帯のネタバレは嫌な事件だったね…。
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海賊ものですけど、ワンピースと別物です、ファンタジーじゃないです。
男はこの作品を読むと豪快な気持ちになるはず!
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アシェラッドの悪巧みしてる悪党顔がその後の決心へ続いていくところが盛り上がりすぎて、生き様を見せつけられた。トルフィンがアシェラッドの生き様を今後生かす事が出来るのか。簡単にはできないんだろうけど、先は長そうだなぁ…
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自分の命をかけてまで完遂したい目標があり、そのために動ける。
アシェラッドかっこよすぎです。
惚れました!!
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(1~8巻の感想)
11世紀初頭。ヴァイキングと呼ばれる男達の生き様を描いたマンガ。
スケールはでかいはずなんだけどイマイチそれを感じにくいのは、主人公の目的が復讐一辺倒という狭い視野の中にのみ生きているからか。
この8巻で新章が始まり、はたして物語がどう動くのか。うむむ