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自分だったらぴしゃんちゃんとどんな毎日を過ごすかなぁ。
そんな想像をしながら読みました。
水滴を見る目がかわっちゃいました。
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ジョーハツさんこと僕は薬草とりになって、池のような水たまりのある一軒家に住む。そして、しずくのぴしゃんちゃんと出会う。おとぎ話のような物語。絵もきれいです。
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読み出す前に、ペラペラペラ〜っとめくって、主人公の「ぼく」は幼稚園か小学生くらいの男の子だろう。そうの男の子と、雫の子とのおはなしだろう〜♪ と思って読み出してしまったので、「ぼく」が男の子じゃなくてある程度の男性だという事実になかなか付いていけず…笑 最後まで物語の中にうまく入っていけず、ダラダラと読んでしまいました。
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野呂邦暢さんの本を借りに図書館に行って、
隣の棚に見つけた一冊。
そうそう、こないだ久しぶりに会った友人に
甚く勧められたんだっけな…
彼女の言う通り、可愛いイラストに
静かでファンタジックな内容の一冊でした。
小一時間ほどで読めてしまうのも
諄さが無くて好感が持てます。
ニヒルなフンコロガシさんが大好きです。
この手のファーストコンタクト?モノは
ちょっと多すぎるくらいですが、
何を読んでも大体楽しめる作りで好きです。