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待ちに待った、とよ田みのる最新刊!
とよ田みのるはやっぱりいい!!
今回もっともグッときたのは、やはり奥さんとの再会シーン。主人公の直行が、涙を浮かべつつ、
「そのちょっとの間に・・・凄く・・・凄く沢山のことが・・・・・・」と奥さんに語るところ。彼の数カ月に及ぶ努力が偲ばれ、感動が・・・(号泣)
早く続きを読みたいです!!
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とよ田さんの書く話すき!贔屓目で結構!
SF混じってるみたいですが、それは気にしなくて大丈夫です(笑
どの話も考えるものがあるけど、なかでも終わりの新二郎の話が
ぐっときた。こればかりは読んで、としか言えない。
そしてカバー裏は今回も読み応え有り。
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店頭であらすじをみて買いました。作中でも言われてるけど少年期の友達っていつのまにかなっているものだから、そこを主人公が四苦八苦しながら試行錯誤して友達を作ろうとする姿がとても面白かったです
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最後に載っているお話しにキュンと胸が締め付けられた。
大人になるにつれて色々と忘れてしまったんだなー…
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アイデアいいね。強くてニューゲーム!友達達成した人数が3か月で9人ていう進捗はちょっとのんびりすぎね?と心配してしまったり、もっと稼げよwとか思ってしまう自分はすでに打算大人になってるのね。リアルに照らすと、一度達成すればその後自然消滅する一過性の友達でもおkなのかな、とかこの漫画でいうところの友達は俺にはいるのかしら、等 悩ましいねwww
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はーっ。新二郎くんのお話にしみじみした。
全てが末経験だから、全てに対して自然な好奇心を持ってるんだよねえ。
残酷さはともかく、その意識は大人になってもきっと大事なんだなあと思った。
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二人目の再来者と世界のヒーローと子供の目線。
『愛とは計算の外にあるものだと思います』が印象的だった。
自分も虫が苦手になったなぁ。
今はもうセミは触れないかも。トンボくらいならいけそう。
虫かごに虫詰めまくったりして、今思うと残酷だよね。
最後は僕にもグっとくるものがあった。
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これ本当に何の漫画賞も獲ってないの? 講談社の目はふし穴なのか? 最初のやつとか“完璧”じゃないか? なんで評価されてないんだ? おかしくないか?/デビュー前はSFばかり描いて鳴かず飛ばずだったとどこかで読んだけれど、なるほど、根底のSFエッセンスがとても効いた作品になっている。