母も悪い人じゃない。
2020/04/12 17:44
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投稿者:ぎゃもん - この投稿者のレビュー一覧を見る
2巻は、コハクの過去編がメインでしょうか。
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投稿者:冬みかん - この投稿者のレビュー一覧を見る
コハクの子供時代の話が載ってます。すごく些細なことで喜ぶコハクがなんだか悲しい。イチコちゃんに一杯かわいがってもらいたい。
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病気で連載を休まれてたようですが復帰されて良かった。
無理をせず長~くマンガ描き続けてほしいです。
ほんとに大好きな漫画家さんの一人なので。
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新刊でないなぁと思っていたら、体調を崩されていたのね。
2巻を読んで改めて不思議な話だと思ったり。人形芝居の方が好きだけど、嫌いなわけではないってところかな。一応3つで。
そして最近、自分と縁ある名前のキャラクタが増えたような・・・。
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今のファミリードラマ調でも充分楽しめますが、恋愛的に動き出すのも首を長ーくして待っていようと思います。作者さん体調崩されていたとは存じ上げませんでした。ご無理なさらず末永く描き続けていってほしいです。
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高尾さんらしい作品だなと思う。
恋愛的要素と家族もの要素がきれいに入っているというか。
ほっとする。
いちこちゃんの大人びた部分と古白くんの子どもっぽいところ、ふたり足して2で割るとちょうどいいかもしれない(笑
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大好き高尾先生の作品☆
絵柄が少し変わられたけど
特に気になりませんでした。
やっぱり、この世界観!
素敵です(´ω`*)
3巻が楽しみです♪
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「理不尽って さみしいってこと?」
「そんな離れたところで 泣かないでよ」
「なんにもいらないと言う子に どうしたら笑ってもらえるのかな」
「愛されたい ただ 無償の愛で」
「さみしい」
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09.01.15 購入・読破
体調が悪くて休載していた高尾滋さんが、月1ペースで連載を再開しました。
よかったよ~。
体調が悪くて……とかあると、トリニティ・ブラッドを思い出します。「体調が…」とかあとがきに書いてあったと思ったら、お亡くなりになってびっくりしました。そんなことがあるので、「体調が…」とあると、びくびくします。
話は、古白の過去が明らかに!!……予想以上に壮絶な子供時代ですね…花ゆめとか雑誌で浮いてるんじゃないだろうか、この話…。
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いちこ、かわいいよ。君は幸せになるべきだ。
ていうか家事してるいちこの姿がなんとも(*´ω`*)
古白のために恥ずかしさをしのんで古白の大事なお面を取り返してもらう姿。古白を叱る姿。古白と仲直りするいちこ。ああ愛しい。
古白の過去。
おめんにまつわるお話。
古白の不思議なチカラ。
古白のお母さん。
2巻はそんなかんじ。
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一子を受け止める時のあのセリフが好きです。そして泣き疲れて眠る一子がいい。あと「かならず助ける」と言った春香がいい。何か見直した(?)
古白の過去のお話もあり。
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第二巻。
今回は古白にスポットが当たった話。
やっぱり目が印象的だなぁ。
寅二郎くんかわゆす。
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僕が優しかったらそれで 他になんにもいらないの?
古白の子供時代が明らかになる。
子供って、異端を迫害するよねぇ。そりゃーもう、大人より大胆に、だけども根深く、陰湿に。たかが子供ってイジメだろと言ってしまうのは簡単だけど、でもそれが子供のほとんど全てなんだもん。優しくしてくれる大人に縋ったって仕方ないよ。ただ、縋った人にも色々事情があって、古白はその人の笑顔を優先させただけのこと。
とても優しい子なのに、やっぱり気付いてくれる人なんてなかなかいない。世界なんてそんなものだ。
古白が一子と出逢えて良かった。自分を認めてくれて許してくれて受け入れてくれる人がいたら、きっともう、それだけで救われる。
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あれだけのことばで 人って体をはってくれるもの? 嬉しすぎて びっくりしたよ…
”理不尽って さみしいってこと?”
”本当に?””僕が優しかったらそれで 他になんにもいらないの?”
笑っててほしかったんだ
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この巻だけじゃないけれど、春香と古白が同じ髪型をしているのがすごく可愛い。
古白の子供時代が…。寂しすぎる。