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投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
以前から好きではなかった鷹野が、この巻を読んで生理的に無理なキャラになりました。自分とお祖父さんを認めさせたいが為の自分勝手で残忍な言動には嫌悪しか感じず、じゃあ、もしお祖父さんが梨花の立場だったら貴方はおじいさんを喜んで差し出せるの?と聞きたくなるくらいでした。他者の命を嬉々として弄ぶ姿は吐き気を催すレベルの醜悪さで、直視出来ないくらい悍ましかったです。
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ゲームやったこと無いんですけれども、アニメでカットされたであろう部分を包み隠さずやってくれました(´;ω;`)感動の半分、正直怖かったです。。。
鳥肌が立ちました(((゚Д゚;)))
相変わらずこの人デッサンが、否何も言うまい。
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沙都子が発症した。L5で治る見込みのない沙都子を鷹野は解剖するべきだと入江に訴える。しかし入江は梨花の協力の下治療薬を作り出しその投与実験として沙都子を使うことを鷹野へはっきりと告げる。
梨花の母は梨花の体調を懸念して研究の実験に協力することを取り下げると入江診療所に乗り込んできた。
絵が可愛い!可愛いのだが怖いぞ。
梨花ちゃんのお母さんの結末はゲームで読んだときはあっさりと読み流せたのに絵にされるとそれはそれはもう非道で……神というよりは悪魔のような女だな。
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わたし鈴羅木さんの絵好きちゃうのよ…。怖さはあるけど、女の子に全く色気ないし単純に好みじゃない…。
でもお話はもちろん面白いのです。ラストスパートにどきどき。
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1月12日
あの兄弟は可哀相だよね…。
三四はもうちょっと抑えて…。
ひぐらしはこれだけ買ってるんです!!
結末かなり気になります><
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H24*06*13*Wed 読了
9784757527515
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答えの答えww
--.あらすじ--
ひぐらしのなく頃に解 〈祭囃し編〉 3巻
雛見沢症候群を発症してしまった沙都子。
苦悩する入江に、梨花は決意の言葉をかける。
しかしその事が鷹野の研究に思わぬ障害を呼ぶ。
己の野望を達成するため、鷹野はさらなる修羅の道を進んでいく…。
連続怪死事件に隠された衝撃の真実を描く第3巻。
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いろいろと真相がわかってきました!!
この〈鬼隠し編〉とか、問題の編で答えを見つけられた人は少ないだろうな(笑)
だって「解」ってなってる
〈目明し編〉の答えみたいになってる部分もありましたし。
悟史君が雛見沢症候群感染者だとは始めて明かされたし、
ちゃんとぬいぐるみ買ってたんだ。
それを知れて嬉しいだよ。
小さい驚きは大石刑事の過去。
一年目のオヤシロサマの祟りの犠牲者とされている人が
大石刑事の恩人だったから
犯人が見つかってないこの事件に復讐の意を込めて追っていること。
魅音が部活を作った理由が悟史や沙都子を元気付けようとしたからとか、
ただ単にひぐらしはミステリー性があって面白いな〜
としか思ってなかったけど、
最近物語の奥の深さに心打たれます(笑)
次巻も楽しみだぁ
End.
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梨花ちゃんの頭蓋切開なんてしてたんだっけ?
大石とおやっさんの出会いってこんなんだったっけ?
などの忘れている部分も多々ありつつ、
沙都子の突き落とすシーンや梨花のお母さんを解剖するシーンなどの
ナイス描写を含んだ読み応えのある一冊。
様々な重要な出来事が起こりつつ、じっくりとしっかりと読ませてくれます。