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まだまだ続く(?)チーノ編。今回は虎退治でした。
主従揃って自分のことには鈍感過ぎるのが笑えます。
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2010年4月22日読了
スカーレット・フレイムという宿敵を倒し、平穏になったので諸々あるとはいえ、いつものんびりさが出ていていい。今回は国主に乗せられた感じになりますが、捜査は難なく進んで解決したし。エドワードとプライスって最近とても息が合うようになってきたよねー(*^_^*) やはり、ネコッチとウノさんはアングレに遠島だったな。そういう恩情があるんだろうと思っていたがために驚きである。そして、チーノを離れる際には恐らくカノも着いてきそうな雰囲気。
しっかし、アルヴィンはすっかりかいがいしい夫……じゃなくて、お父さんみたいだね。アルヴィンに色々されることを先輩が許容していることが最高に萌えるwww あーもう、ホント自給自足しちゃうぞ!!><
続刊が楽しみでならないおー!先輩の晴れ舞台も見たいし!!
ジィンが時折、ヴィオレの素顔を覗かせて忠告する回数が増えるのを祈りつつー!
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虎退治でござるの巻。
まだチーノに居るんかい! という感じがちと否めなかったけど、お奉行と警察のコラボには感動した。
(あっ探偵を忘れていた…エドワードも大活躍です。)
トーヤのお母さんのことも明かされてスッキリ。
徐々にネコハチがマクファーソン先輩を追い越してマスコットになりつつある。
獣派な私はいまいち幼児の先輩に馴染めないでいます…。
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国主ハルヒデの命による虎退治チーム、トーヤのルーツ探しチーム、ユージィンの劇参加チームに分かれて行動。10年ぶりくらいに続き読みました。一気にラストまで行こうかと。