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12/18-12/20
水戸家、一橋家、老中、家斉、定信達の
係わり合いがドロドロし過ぎじゃない?
衛悟が全然目だってない、、!
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今回は珍しく立花が襲われません(笑)
矛先は、やりたい放題してる一ツ橋の殿へ。
柊衛梧には破格の婿入り話。
はてさて・・・
いや~~。さっさと一ツ橋、やられちゃえばいいのに!(笑)
でも、あくまでもヒールを貫くところが、いかにもシリーズなんだろねぇ
ますますTVドラマ化しています
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複数の暗殺計画が同時進行していて、複雑なのはいいんだけど、それがみんな忍者と普通の武士の戦いになっていて、圧倒的に忍者が強かったです、的なシーンばっかりで飽きちゃいました。
冥府防人はシリーズ最後までいるだろうなぁってところだけど、そろそろ絹はもういいです。
衛吾以外にも戦える武士が出てこないとだんだんキツくなってきたかな。
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L 奥右筆秘帳5
まだまだ上の人たちはあーだこーだ暗躍中。お気の毒なのは命を受けて無駄死にする人たちだなぁ。みんな死ぬ。
どこぞの殿様たちは思慮つーものがないのかね。
衛悟の強さは宿敵冥府守人、師匠や同門たちに育てられている。なに?ほっとけない、弟的な?併右衛門は四度衛悟の養子話を潰す。あれ?五度目?将来の目論見があるにせよ、なにも知らずに踊らされる衛悟に同情。なにげに一番衛悟のことを親身に思っているのは身内の兄だったりして。
上の人たち話は過去の話も引っ括めて話が長い!でかい!…ちょいとマンネリ化、ゲップが出そうだわ。
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奥右筆シリーズ5作目。
ついに、御三家とか御三卿の成り立ちとか人物相関図とかを紙に書き出しちゃったよ、私(笑)。
相変わらず、皆様、野心にまみれ、腹黒で……しかしここまできたら、最後まで読もうと思います。
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同じ登場人物同士
しがない公務員(と、その隣人)
庇護にならない庇護者
過去の盟友
親子なのにライバル
狂言回しの老中
忍者がそれらをつなぐ
シリーズ5
おなじ登場人物だけなのに
次々と幕府を揺るがす大事件や
確執が渦巻く・・・深く面白い
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暗闘は続く。
2014/03/01図書館から借用;03/03 朝の通勤電車から読み始め;03/04夕方の通勤電車で読了
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奥祐筆シリーズ第5段
”今回は、冥府防人主人公のスピンオフ?”
そう思うくらい、防人君が前面に出てきました。
妹の絹も滅法強い!
一時的に(だと思う)新たな勢力も出てきて
話がどんどん膨らんでいきます。
次巻も更に期待です。
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単独の本としてはそれほどでもないのかもしれないが、何せシリーズ物の魔力。刊行される限りやめられないな、こりゃ。
今回は、衛悟の剣撃シーンは少なめだが代わりに冥府防人の超人ぶりが全開。