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投稿者:夜メガネ - この投稿者のレビュー一覧を見る
新美の彼女、モモが押しかけてきてその後子供も増えて、と文太郎には居心地の悪い状況になっていく。
生き残った者の重みが現実のものになってきた巻。
一方で懲りずにまたユミも出てくるし、宮本も悪びれない様子でなんだか後味が悪い話が続きます。
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坂本先生の絵はリアルです。人間の本質というものをかかれている様な気がします。しかし、この漫画は何か救いがない(?)ので、読むと少し凹みます。っが、続きが気になり読んでしまいます。なんだかんだで好きなので、坂本先生のサイン会も行きたかったな〜・・・
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森くんが就職して、下界で生活。
人間絡むと森くんがいつも厳しい状況に立たされるからな…。
桃ちゃん、宮本達とこれからどうなるのか…
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孤高の人、加藤文太郎をモチーフとした現代版山岳漫画。
全体的に暗い雰囲気ですが、楽しめます。
全17巻
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人に触れようとすると不幸が振りかかる、異能の登山青年の話、10巻まで。
比較的幸せだった学生時代の、唯一同じ物を見ることのできた友人宮本都の再開も、幸せは呼びそうもないあたり、見ていてキツイ。
どこかで幸せになれると良いのだが。
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NPO法人気象環境委員会 雪の結晶 デブリ雪崩雪 灌木 正式な大学職員 誰もいない山での考えは純粋であり独創的だ 鶴見駅 横須賀駅 伊豆城ヶ崎といえばクライミングの聖地 やまもプラザ伊豆高原駅 黄砂こうさ 2世代40年ローン クリス・シャーマ 「新しいプロジェクト課題は自分の作品そのもの。芸術家にとっての作品作りと同じ」 小山田大1976年8月23日鹿児島県蒲生生まれ
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足立はやっと現れた森に理解者なのだろうか。
正式に雇ってもらえることで、お金を貰いながら
山に向き合うことができるのは願ってもない話。
しかし過去が離してくれない。
宮本の名前を聞いて友達と思っているのが
心温まると思いきや、どうにもきな臭い展開。
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ただ山に登っていたいだけなのに
山に登っているだけなら
何もないのに
少しだけ
お金が回り始めると
いろんな人が群がり始める
社会とのつながりがないと
山にも登れない