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何回も繰り返して読みたくなる。
とても、現実ではありえない展開だった(って、小説だから)
白浜刑事の行動が、刑事らしかぬ行動が腹立った。まあ、探偵ものだからしょうがないけれど。(辛口だな)
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国友さんが板挟みで大変そうでした…姉妹たちの絆が素敵ですね。綾子姉さんの間の抜けたというかほのぼのというか平和ぼけなところが可愛らしいです。
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22巻から読み始めた私ですが、とうとう全て読み終わりました、三姉妹シリーズ。
22巻は三姉妹がシスターに扮して事件解決…?!
最後はしっかりギャグ落ちでした…(笑)
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修道院を舞台に事件が展開する。今回は、三姉妹の活躍というよりは、危機的状況が目立つ。
有里子が殺人犯として氏名手配に、恋人で警察官の国友も冤罪で指名手配に、おまけに国友の運転する自動車は、ブレーキが壊れていて、湖に転落するというような展開は想像もできない。
これでもか、これでもかと事件が起きるのが、三姉妹探偵団なのだろう。
最後の方の結末で、わからないことも多いのは、読者の想像にまかせるということなのだろう。
ひとつの作品の形式として確立させようとしているのだろうか。
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三姉妹、清く貧しく美しく 三姉妹探偵団21巻。手術する入院のお供に新刊を買った作品。夕里子の恋人国友刑事からの食事の誘いの電話から始まる騒動、修道院に殺人犯が身を潜めたり、銀行に強盗が立てこもる事件に巻き込まれる三姉妹絆が試される。入院中に担当の看護師さんに貸したりした思い出の残る本。
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三姉妹21巻。
今回の本は岩盤浴の中で読んだ。笑
相変わらず、三姉妹がドタバタしている。
探偵役と言うよりは今回3人とも危機迫る話。