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ついに百鬼夜行の面々(特にゼミナ)が本編にでてきてくれたので、私としては申し分ない、、、キアラに続き、こうして外伝キャラが続々登場してるのは個人的に大歓迎です。
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仮面舞踏会とフレイムヘイズ軍団との全面戦争の完結編。
ネタばれ含んだ感想としては、
マージョリーさん復活おめでとう。
戦っている描写からして、自在師って少ないなぁーって感じた。
あと、キアラとサーレの仲睦まじさがw
なにはともあれ、20巻で完結する発言があったはずですが、完結してないっていう…。
まぁ、最後まで読みますけどねw
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いよいよ大命宣布が行われ、最終章に突入
若干冗長な気がしてしまうがこのままの勢いで最後まで駆けていってほしい
今後の展開に期待
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ただでさえフレイムヘイズと紅世の徒の違いや、そもそもの戦う理由がわかりにくいのに、徒が実現しようとしていることまで、別にそれならやらせてもいいんじゃね的なことにされたら読む気が失せる。もっと単純な善悪の構図にしてくれないかな。
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作者も校正もきちんと勉強しているタイプではなさそうなので、漢字がたくさん使ってあっても、不思議な固有名詞がたくさんあってもそれはオリジナル名詞と思うことにしている。ふり仮名多いし。
世界や存在にオリジナルが多いので、説明にすごく追われている感じがする。
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帰還した創造神『祭礼の蛇』との最終決戦!と思いきや、創造神の目的の一部が明らかになると、フレイムヘイズらは動揺し、撤退もままならない。大地の四神の一人センターヒルと、ザムエルらの犠牲でようやく撤退という、やきもきする展開。
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フレイムヘイズが格好良すぎる。どうなるのかドキドキしながら読んだが、期待は裏切られなかった。いよいよ終わりまであと少し。駆け足で読みたい。
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話が長すぎて何が何やらよく分からない展開に。過去の伏線を記憶しておくのも難しい。大体キャラが多すぎるので名前を覚えるのもやっと。ロシア文学じゃないんだからさぁ・・・。
というのは、置いておくとして、いよいろ佳境。あとはうまく終わってくれるのを願うばかり。
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今回はちょっと展開がもたついている印象です。
「祭礼の蛇」となった坂井悠二が、が狭間の世界に「無何有鏡」(ザナドゥ)を創造するという「大命宣布」をおこない、使命を失ったフレイムヘイズ軍団は壊走します。シャナたちは、撤退線を支えるためにシュドナイと会戦することになります。
マージョリーとマルコシアスには、もっと景気よく参戦してほしかったように思いました。あとセンターヒルの参戦には、いちおう十分な理由があるとは思うのですが、もう少し参戦に至るまでの心情のプロセスをきちんと描いてほしかったところです。ただ、このあと番外編で、アメリカ大陸での「大地の四神」の戦いが描かれるときに、彼らの行動原理が明かされることになるかもしれないので、今のところは判断を保留しておきます。