紙の本
謎な攻キャラ
2017/06/30 22:05
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投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
攻が冷酷鬼畜?かと思いきや実は天然?かと思いきやヤンデレ?かと思いきや弱々しい子供?ヘタレ?…。
攻のキャラをうまく掴めなくて戸惑いました。
個人的にクロ×受が良かったかな。
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んー…久しぶりに水戸泉さんの本を読みましたが、
自分の中で刑事モノがもうお腹一杯だったのでなんとも。
逆に脇キャラの女装少年のほうが気になってしまったり。
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「何でもいいから落ち着いて!…はい、深呼吸。まずさ!人の話聞こうぜ?」
って言いたくなった。
一人で勝手に暴走するヤンデレ攻め…だが、そこがいいの( ^ω^)
やってる事が人として間違ってるのに、純粋すぎる所が母性本能くすぐられるんだろうね!
水戸先生の書く受けは皆、菩薩の如く心が広い!!
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惜しいな……って感じ。
話は凄く面白かったし、今まで読んだ水戸さんの小説の中で一番好きです。
だけど、受があんなにひどいことされたのにどうして攻の近くに居たかったのか、どうして攻を好きになったのか、それがよくわからなくてもやもや感が残ってしまいました。
確かに守ってあげたいとか想像はできるけど、あんなに嫌悪してた攻を好きになるしっかりした理由の描写が見当たらなくてあんまりすっきりしない。これはもう好みの問題かもしれないですが、私はもうちょっと細かく受の心理変化の描写をしてくれたほうがよかったなと………
話は面白かったのにもったいない!
それとも私が読み落としただけなのか……?
…でも一読の価値はあるとおもいます。
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刑事物で、子供がめっさ悪者になってたけど、本当にあるのかなって思った。
リアリティを感じ無かった。
白川さんももう少し病んでると嬉しい
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捜査一課の刑事・松本は、とある事件で公安部所属の警視正・白川久嗣に出会い、彼によって公安第一課へと引き抜かれる。銃事件で先輩刑事を喪った松本のトラウマに白川は平気で触れ、あまつさえ松本を自分の所有物として陵辱する。しかし、その白川にもまた触れ得ざる過去があった。二人の過去が重なった時、松本は…!? 警察機構を舞台に繰り広げられるハードロマン&エロス!!
(出版社より)