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某画伯がブログで紹介していたので、早速借りてきました(笑)
著者がオカメ飼い?らしく鳥寄りになっていたのが自分的には嬉しかったのですが(笑)他のペットを飼っている方にはちょっと物足りないかもしれませんね。
文章はとても分かりやすいです。そのせいか、図書館ではYAの所にありましたが、『ちょっと違った視点で書かれたペットの本』や『鳥の話題が多めの本』の好きなアラフォーの私には全然OKでした(・∀・)
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少し犬の気持ちが分かって距離が縮まった気もする。
でも、なかなか難しいことが多いのも分かった。
ペットというよりコンパニオンアニマルという方がしっくりくるな。
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なかなか面白かった
自分は動物好きですが
ペットから人間がどう見えてるか…
実際読んで驚くことが多かった
個人的に 物凄く鳥が好きなので
鳥にも詳しく書いてくれてるのが嬉しい!!
少しのキッカケで鳥を好きな人が一人でも増えれば嬉しい!!
犬猫はよく知られてるけど
鳥はすごい頭良いし、鳥種によってはチンパンジー、イルカの次ぐらいに頭が良いのがいる
種類によっては犬猫を越えてるのも
でも知られてないんですよね…
犬猫鳥も本来なら
巣立ち、親離れをしなきゃいけないが人が飼う事で
それをしなくて良くなる
つまり動物からしたら楽になる
でも人に置き換えたら…凄いことだ
家はよく喋る四歳のインコがいるが、人にしたら45~50歳?
つまり俺は
「42歳のオジサンが家に引きこもりの50歳のオジサンインコと毎日イチャイチャしながら話をして、チューしてるのだ」
カオスだ…
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イヌ、ネコ、小鳥を対象に、人間がペットを飼い始めた歴史的背景から、ペットの特徴、表情や仕草などから何を望んでいるかを示すところまで、わかりやすい平易な言葉で書かれている。
動物好きなので、あの動作はこういう意味だったのか、などと楽しみながら読めた。