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楽天Booksにて購入。
気づき-本を読むと新たに有用なノウハウや考え方などを学べると共に自分が実践しているやり方を見直す機会を与えてくれる。
アクション-気になった推薦本のページに付箋を付け、実際に読む。そしてアクションする。特に読みたい本は、『未来思考 10年先を読む統計力(神永正博)』、『10-10-10 人生に迷ったら、3つのスパンで決めなさい!(スージー・ウェルチ)』
所感-本を読んだら実践しようよ!というのが筆者の一番のメッセージだと感じた。
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読書をどうやって、日常の行動につなげるのか、
著者が実践している本書の内容をみれば、非常に参考になるし、
もちろん、この本からも多くのことを学べます。
全てのビジネスパーソンにおすすめです。
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200冊のビジネス本も紹介されていますが、読んでいるものもあり、サラーーーーと一気に、ストレスなく読めた。それでも、気になる本が出てきて、ブックマークしたり・・・。積本がまた、多くなる。本を出版するプロセスの中で使った本のノウハウということだったが、最近出版したものも多いのが、少し違和感。
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「結果を出す人はノートになにを書いているのか」「会社ってたのしい?」の著者・美崎栄一郎さんの仕事術本。
“1冊の本を作る”という過程で、美崎さん自身がビジネス書を読んで実践した130のアクションが紹介されています。
若干無理やり解釈してる?と思う部分もあるけど、用は本を読んで自分が応用できていれば良いわけで、著者が言っているように「ビジネス書は“ツール”として使わなければ意味がない」。
ビジネス書の読み方を教えてくれるビジネス書。
仕事術本でもあり読書術本でもある。
新鮮でした!
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早速使えるエッセンスがいっぱい!
そして、読みたくなる本がいっぱい!
「本は道具。読むだけではなく、本を『使って』こそ意味がある」として、筆者の美崎さんが200冊の本を読み、実際に自分が本を出版する際の仕事の仕方に応用したことについて書かれた本。
すぐに実践できる例がたくさん載っています。
私も、この中のデジカメを使った「読書メモ」を早速実践しております。とても便利です!
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同じ本を読んでも読む人によって違うアクションになっていい。必要なところだけ使えばいい。新しい観点から書かれた一冊。オススメ。
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本は読めばいいというものではない!ということを再確認させていただいた本。ある意味、今までの読書本のなかで最高の本だと思います。・・・ http://bit.ly/aYgs3Z
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200冊のビジネス書は圧倒的な数です。
しかも、その内容を「すぐやる!!」ですから。
とても真似できないような仕事の取り組み方をなさっています。
でもなんとなく背伸びすれば似たようなことはできるかもと思わせてくれます。
本には時限爆弾がついていて・・・というのがすごく「すぐやる!!」の感じが伝わってきました。
私も本の内容を「ふーん。」で終わらせるのではなく、「すぐやろう!!」と思いました。
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前作の『「結果を出す人」はノートに何をいるのか』が面白かったので
タイトル買いをしてしまったが、得るモノは殆どなかった。
自身の本の出版の為に読んだ本と、内容の簡単な引用が多い。
ページ下段は、紹介されて読んだ本の簡単な紹介にあてられ
ページ稼ぎをしている印象を受けた。
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購入のきっかけは、タイトルにある200冊からのイイとこどり!に引きつけられ、どんな本が載っているのか興味が沸いた。紹介されている本をもとに著者が如何にアウトプットしているか、そこから実践することを前提とした読書との係りに気づかされた。
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《4コマ図解・読書録゛(ログ)》No.115
http://archive.mag2.com/0000255083/20100418110000000.html
美崎栄一郎【著】
『「結果を出す人」の仕事のすすめ方』
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単純に紹介された本を読みたくなりますね。200冊…お金かかりそうだ。
内容に本は道具。必要な所だけを、必要な時に使う!という感じの内容があったので、この本以降に読んだ本は、気に入ったページを折り曲げるようにしました。
しかし、この人はツイッターを推すなぁ。。。
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また買ってしまった、というのが正直な感想。
全ページに本の紹介があって、最初は楽しかったが途中から読みづらく、「どこを読んでいいのか分からない本」と化してしまった・・・。
内容も引用が多く、作者の言葉が見えづらい。
ビジネス書と言うよりも本の紹介本である。
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書籍の価値は先人の経験から得た事を実行することにあるという著者が、オススメの本と実際に起こしたアクションをまとめた一冊。紹介されている本はおもしろそうなものが多かった。本文を読んでいる際に本の紹介が目に入るためすこし読みづらかったが、紹介されている本へのとっかかりができる。
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『 ルール4 本は、素直に学ぶものだけに価値がある』
この一文で読んでよかったと思った。私って普段、ダメなとこ探しをしてる傾向があるなと改めて気づいた。そう、悪いとこのダメだしはするけど、いいとこの評価ってなんとなく低い。目新しさがないなんていってるけど、それだって、本当に大事だからいろんな本で何度も目にするからで、大事だからこそ反復も必要なんだ。
本には(この本にも)、ヒントはいっぱいある。役に立つアクションも。ちょっとアクションが多すぎで、内容の説明が薄いような気がするけど(言ってるそばからダメだしじゃん…)。でも、私的には紹介されている200冊がなかなかいい品揃えな気がするので、これからのブックガイドに使おうと思います。