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食堂かたつむりの著者の、日記を小説家した、美味しくて愛おしい毎日。1つ1つが短くて読みやすく、癒されます。RADが出てきたことにびっくり!
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こんな生活してみたいなあと言うのが感想です。食べ物が美味しそう!私はたこの頭を探しました。
憧れる生活です。
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小川さんのブログをまとめた日記的な本。
いちいち出てくる食べ物が美味しそうで、このお店はどこにあるのかなぁ~とかシュークリーム食べてみたいなぁ。とか
たこの頭って、今度食べてみようかなぁ。とか、読みながらついつい食べ物のこと考えてしまいました。
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食堂かたつむりを読んで
「こんなに真摯に食に向き合うって
どんなひとなんだろう?」
と気になったので。
さわやかな風の中過ごしている感じがしました。
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食堂かたつむりを読んで、どんな人が書いているんだろう…と気になっていたときに見つけたこの本。
食だけではなく、日々の何気ないことも大切にして生活している感じが、とってもあったかくてじんわりする。続編も読もう。
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小川糸『ペンギンと暮らす』読了。ペンギンを買うことを夢見ていた著者が、それは不可能なので夫をペンギンと思い綴ったエッセイ集…というかブログのまとめ。ちょっと違うけど、「ロハス」という言葉が浮かんでくるような食生活などなど。ふむとは思うけれども、あんまり残るものはない…かな?
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小川糸さんのエッセイ本(?
小川さんが丁寧に暮らしているのがわかる一冊です
小川さんの小説を読んでいても思うのですが
違う価値観を受け入れる練習のように
読みました。
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かわいい題名にひかれた。
ペンギンといっても動物ではなくて、どうやら小川糸さんの
ご主人のことらしい。
おいしい食べ物、素敵な友人に囲まれて
幸せそうな日常がうかがえる。
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ペンギン とは… 実は 夫のことなんです。お腹 ぷっくり トコトコ歩いて なんか⁇ 似てる(^_^) 私の夫と‼
寝る前に そっと 読むと なんだか? ゆるりと 眠ってしまえる 落ち着ける オススメ本 です。 夫の 寝顔が^ ^ かわいく 思える一冊です。もちろん、糸さん の 丁寧な生き方 と優しさに 癒されますよ。
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ペンギンって・・・そっかー!!!(笑)
てっきり妄想系ファンタジーだと思っていました。
内容は、暮らしを大切にする人の、とても優しいエッセイ。
こんなふうに、自然の声、体の声に耳を傾けて、いろんなことに感謝して生きるのは、大切なことだと思いました。
私も、及ばずながら心がけたいと・・・
最後の、「まつ」は、お正月が近いことでの“松”と“待つ”が掛かっているのかな?
じたばたせずに待つこと、そのうちに風向きも変わることもある、私もそう思います。
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「食堂かたつむり」の著者のエッセイ本。
内容は日記的であっという間に読み終わる軽さで本という感じがしない。
それもそのはずで、小川氏のブログを書籍化したものらしい。
自分の好みとは少し方向性が違うので本で読むのは退屈してしまった。
ブログを活字にする意味が正直わからない。
ネット上で読むのならこの手軽さは理解できるが、お金を出して読む本としては中身が薄すぎてつまらないし、雑読のコラムの方がまだマシ。
1冊読み終えたのに満足感を得られず残念。
一緒に暮らす夫をペンギンと呼び、料理を愛し、生活を楽しむ著者の姿は結構好き。
だからもう少し読み応えのある内容だったら良かったのになあ。
小川氏の小説は1冊しか読んだことがないけれど雰囲気は嫌いじゃないので、他の小説に期待したい。
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☆4
大切なのは、健康で、ニコニコ笑えて、ゴハンがおいしく食べられること。
『食堂かたつむり』の、小川糸さんのエッセイ。ペンギンと暮らすのが夢だけれど、東京では無理。そこで同居人の夫をペンギンだということにしてしまう、その発想にクスッときた。確かに楽しそう。
エッセイも、日々丁寧に生きている人の感じが文章から伝わってきて、肩の力がスーと抜けるよ。なんとなく、友達のポテコちゃんの文章を思い出した。
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130429*読了
好きな作家さんのエッセイには、おいしそうな(実際にもきっとおいしい)お料理がでてくる。
おいしいごはんを囲む時間がなによりもしあわせなのだと。教えてくれる。
小川糸さんはシンプルでいて、あたたかみのある暮らしを送っておられる印象。旦那さんのペンギンさんもかわいい。
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日中熱い本を読んだので、息抜きに。
ブログを読んでいる感覚でライトに読めました。
些細な日常が素敵なエッセイでした。
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日記エッセイ。
「食堂かたつむり」を出された頃の一年間。
ペンギンと暮らしたかったので夫をペンギンと思う事にした、というユニークな設定。
一日一日を丁寧に過ごされている方だな~って思う。