紙の本
なんてカワイイ!
2017/05/12 01:48
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投稿者:ピコ - この投稿者のレビュー一覧を見る
表紙の写真を見て即効読み始めた。いざ飼うとなると鳴き声やふんが多いことなど大変そうだが、写真を見てるとカッティングみたくなる。
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アヒルを飼う予定がなくても写真集として楽しめます。1ページのアヒルちゃんの微笑みに、こちらまで笑顔になってしまいます。たまごのレシピ集にも笑ってしまいました。
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動物の天然の毛の白さが綺麗。アヒルをかわいいと思ったことなかったのに、この本は表紙の写真からかわいいと思ってしまった。フンの量が多く鳴き声も結構大きく、エサへの執着心が強いという手にかかりそうだけど、懐いて反応もしてくれるとのこと。いいな。かわいいな。家に池やプールをつくって水浴びさせたり、憧れます。
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近所に長くアヒルを飼っている家がある。この間見たら3羽いた。
どんなふうに育てるのか興味がわいて図書館へ。
「○○飼いになる」いうシリーズ本の1冊。
読んで楽しい仕上がり。
8才以上はシニアとあったので寿命は犬と同じぐらいだろう。
爪切りもするそう。
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かわいいアヒルの写真が満載。
アヒルと生活したい気持ちが膨らむ。
しかし、本を読むと、
アヒルと暮らすのはむずかしいとわかった。
いつでも水浴びできる池が必要だとか、
目を離す時は、
ゲージに入れて、守ってやらなければならないとか。
ほおっておけない感じがした。
アヒルはペットとしてはまだ日が浅いことから、
人間と生活を共にするのは難しそうだった。
アヒルは見るだけにしておこう。
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今…40ページの家鴨(アヒル)の体を読んでるけども、そ嚢のそ?って?…“齟(そと読みます)こう書く?のかな?…齟嚢(そのう)をそのまま書く!とげんなりされる?から、気嚢と違ってそ嚢と記述されてる?だけ?”なのかな?…。
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表紙に惹かれた。可愛すぎ。
毎日水浴びする、エサの食べ過ぎに注意、庭で虫や草や土を食べる、脚が弱い、暑さが苦手、逃しちゃダメ。
いつか飼いたい。
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この本は、ペットの育て方の本です。
アヒルのかわいい写真たくさんあって自分も、飼っているような気持ちになれました。また、初心者の方でもわかりやすく説明してあって、読みやすかったです。
アヒルにも慣れてもらいたいです!あひるがいになって、毎日華やかに過ごせたら、
いいなと思う方は、ぜひぜひ読んでください!