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人々の生活改善の方法と緊急時の対応、そして最先端の治療法から退院後の生活のしかたに至るまで、第一線の臨床医が心臓病患者や家族の立場にたって、わかりやすく解説。最新医療の内容をあまねく紹介する。
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心が楽になる。まずは受診と休息。今は、心身ともに疲労困憊している状態なんだな。後は、運命の好転を祈るのみ。だけど、運命を好転させるのは、他でもない自分なんだよな…。
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自分がプチうつであることがこの前分かったので、とりあえず改善のために読んでみようと思って読んだ本。
とにかく休息と今の自分を受け入れて、ちょこっとずつ前に進むことが大切、ということが分かった。実践して少しでもこの状況を改善していきたいなぁ。
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プチうつという言葉が嫌いでしたが、本書ではプチ=軽症ではないことを定義している。うつと相性の悪い出来事が記載されていますが、参考になります。
それらをなるべく回避できるといいですね。
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冒頭で持って行かれた。
まさに自分じゃん、って。
最近何かすっきりしない。
小さな失敗が続くし、人間関係もめちゃくちゃ。
悪いことばかりが重なって、いつも何かが不安で、将来に希望が持てない。
調子の良い時もあるのだが、突然、気分が悪くなってしまう。
体調も良くない。
便秘や頭痛、肩こりもひどい。
でも、うつになるような特別なことがあったわけでもないし、人より余計に仕事をしているわけでもない。
なんとかなってしまう。
以下メモ
感情の乱高下、情報の氾濫(ニュース、SNSなど)
プチうつが数年続くとプチうつの思考が性格となる
エクササイズは、なにをやってもいい、いつやめてもいい、という心構え
1ヶ月様子を改善されなければ、心療内科を頼る