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今回はユーリの告白回ですね。
でも、ちょっとおばあちゃんの気持ちになったらホロってきちゃったんですが…。東京に行かせたくないおばあちゃんの気持ち。
だんだんと幸せ指数が上昇傾向にあったけど
まぁまた一波乱ありそうだね。
まったくもっていいタイミングで目が覚めたね。
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聖さまは相変わらず最強でした…。ユーリが可愛そすぎるのであっちでも頑張ってほしい(ひどい)ですが、ユーリを尋問する聖が全コマいい顔してたのでもうそれでいいかな…と。
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ユーリ好きなのになんかかわいそーーーーー
しょうがない結果だけど。
聖ちゃん好きだけどなんかずけずけと酷いなぁ・・(汗)まぁ
よしよししてたからいっか(´∀`)
なんか切なげですなぁ・・
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ラストに向けてゴンゴン前進中の模様。
サクちゃんの髪が伸びて別キャラかと。
恋愛っていいなぁ~。
なんだかんだカナちゃんがかっこよすぎるよね。
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おもしろいんだけど、どうしてもフルーツバスケットの印象とあまり変わらない気がしてる今日この頃の最新刊。買い続けるか悩む…。
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彼はチヒロの叔父サンでとってもいい人です--。
今回はユーリくんの生い立ちやサクへの思いがあかされました。
ほっこり。でも涙---。
これで主要人物の胸の内が明かされましたね。
みんなそれぞれの苦しみや哀しみを乗り越え、
ようやく前を向き始めたところ。
もう誰にも泣いてほしくありませんが--。まだ波乱ありそう・・?
見守りたいです。
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今回はおもに進路の話とか…ってか、ほぼまるっと優里の話か。笑
どんなに兄に申し訳ないと思っていても、結局は店も祖母も兄一人に押し付けて東京進学を決めてしまっている優里。
告白にしたって、サクが困るの分かってるのに“でも言えないよりは言った方がいい”と自分のために行動したことに気づいた優里。
そして自分がそんな風に我を通せる(言いたいことを言える)のは、黙って聞いてくれる人―優人やサク―がいるからだということも…。
かなちゃん意外と(?)鋭いなw
泣きながら帰ってきたサクが、誰とは言わずに告白を断ったことを伝えただけなのに、相手が誰だったかちゃんと気づいてたんだね。Σ(゚∀゚〃)
この町にプラネタリウムができるという計画の報を受け、サクは“星に関わる仕事がしたい”という思いを抱く。
一方で千広くんも“空に関わる仕事がしたい”と思うようになるのだが……!?