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投稿者:手紙 - この投稿者のレビュー一覧を見る
なるほどなと、思いました。
好きでも 嫌いでも 近づきすぎちゃダメってコトでした!
抱き合って殴り合う ナルホド 怖いね
タシカに イヤなのにいっも考えてるもんな。
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人との距離感の取り方について書かれている本。
その相手のことを好きであろうと嫌いであろうと、どちらの場合においても自分にとって居心地のいい距離感をとることが大切。
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自分の気持ちに敏感になること、自分の「したい」「したくない」に正直になること。
これが心の平和を保つための一つの方法なのだろ。
たとえば、人と話していてちょっとネガティブな気分になったときは、「これ以上聞いていると辛くなってくる」という合図。この「潮時」を自分の中でしっかり捕まえて、関心のない返事をする、関心が薄れたことを伝える、その場を去る、などの行動をする。
これならできそう。
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人間関係のほどよい距離の保ち方に特化して書かれています。どういう考え方をすればうまく距離を保てるのか、結局のところ距離が取れていないのは自分ではないかということ。
勉強になりました。
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そうか昔、職場でしんどい思いをしていたのは、嫌な人たちに心理的に近づきすぎていたからなんだな~と納得。
でも一方で近づかれていたケースもあったよなぁ。。。とも思う。
今は好きなようにやれてて快適です★
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自分と相手(夫や子だろうが、職場の人だろうが)との、距離感覚を大切にしないといけないなと思った。
距離感覚を大切にすることで自分も相手も大切に出来る。
自分のすべきことをしておけば自分以外の人の事で悩むこともない。
とにかく自分と人は違うことがわかった。
また読みたい。
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これを読むまで、離れたいと思う人に
わざわざ近づいて行って、
あえて苦しんでいた自分がいたことに気付いた。
押してもだめなら引いてみな!
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距離とるの大事!あまりべったりしちゃだめ!
って話でしたね。
悩んでいる人には心強い一冊、かも。
別に困ってなかったので、流し読みでふんふん、でした。
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うつ病なのか、女性特有のPMSなのか、ただただどうしようもない人間なのか、と色々と考えていたけれども、これか!これだったのか!と、今一番自分自身にピントが合った気分。
日頃の夫との上手くいかない時の会話そのものと、自分自身の心理状態がそのまんま、本に書かれていました。わお。
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人との距離の取り方は大人になっても難しい。
嫌いなのに、避けたいのに、いつのまにかべったりくっ付いている。抱き合いながら攻撃している、というところは目から鱗だった。
嫌だ嫌いだと考えることが既に相手に執着していて、距離を離しているつもりが気にすることでくっ付いていたとは…
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自分中心心理学の名前通り、他者より自分中心に考えることの大切さがわかりやすく書かれていました。
他者の心もとない態度に対する考えなど、自己責任が強い人など読んでみると、ハッ!とすると思います。
自分を大切にするということを意識させてくれただけでも、良書であることが分かります。