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信州長野県のおいしいものをまさこさん自ら
作り手の方を尋ねて行かれているとっても丁寧な本。
今回写真も多く載っていて綺麗でした。
長野県には今年の春訪れましたが、是非また行きたいと
思います!
新潟と似ているところがたくさんあり
比べてみるのも面白いなと思いました。
都会に住んでいる人、田舎に住んでいる人
それぞれ楽しめると思います。
大きくなった胡春ちゃんも載っていて微笑ましかったです。
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私が素敵!と思う方はどんどん郊外に拠点を移されているみたいです。伊藤まさこさんもそのひとり。郊外のほうがていねいな生活ができるのかなぁ。信州の素敵な作り手さん達が紹介されていて訪れてみたくなります。
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ほんとうに信州の田舎まちにでかけているようで、ほのぼのとします。
旅行紀ではなくて、地元の紹介のようで、おいしいものはどうやって出来ているかを写真で分かりやすく丁寧に、楽しく紹介しています♪
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パンにチーズ、山菜、シードル etc.etc.....
はぅぅ
信州に行きたい! 住みたい!!
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こんなのんびりな自然に近い暮らしがしてみたい。
信州に行きたい!!
本場のジビエを食べながら赤ワインを飲みたい!!
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だいすきな伊藤まさこさんの本は必ず発見したら即!買うわたし。
信州へ行く予定などまったくないのに、すぐさま購入、うちの子に。
この方の書く文章や、写真、レイアウト、スタイリング、すべてお手本にしたいのよ。ちぇー、いいよなー、と、やさぐれて思うことも多々。だけどいろいろひっくるめた潔さまで憧れル。次は、伊藤まさこさんのファッション本をつくってほしいー。これは希望です。
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これは長野について書かれたものですが、
どこの地域にいても、
探せばきっとこんな風にあるんだと思います。
とにかく出てくるものすべてが美味しそうで、
読んでいても楽しい感じがしました。
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タイトルそのまま、伊藤まさこさんのお気に入りの信州のお店の本。
行ってみたい、食べてみたい、という気持ちになってきます。
でも、長野って今でも信州というほうが受けがいいのはなぜでしょう?
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信州という名は、私に山や川、澄んだ空気ときれいな水を連想させます。そしてそこで育まれるものは美味しくないわけがない!そんな良いイメージも先行する信州のおいしいものをエッセイ帳に綴ります。
信州・長野が好きな私は、眺めていると次に行く楽しみがまた増えます。
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どこもかしこも行ってみたいところばかり。写真と文章の分量がちょうど良い。寝る前に読む頻度の高い本です。
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◆あなたもきっとテクテク信州を旅したくなる◆
本書は東京から信州に移って4年目になった神奈川県横浜市生まれのスタイリスト、伊藤まさこさんが信州の各地を訪ねて、そこでさまざまな食に関わる人々との出会いとともに「おいしいもの」を探るという内容の本です。
単に文章のみの絵のない本ではなく、写真が掲載されているので楽しい雰囲気が醸し出されています。また、いわゆる「おいしいもの」の情報誌ではなく、農業とか環境の問題についてもさりげなく示唆している点も見逃がせません。
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信州日本人こんな美味しいところがあるんだと教えてもらいました。
どれも体に良くて美味しそうなものばかり!
メモしておいて、楽しみたいです。
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信州には頻繁に行っていて、そこにおいしいものがそれほどないことはよく知っているのだが、こういう本を読むと「いや、実は…」とふと思ってしまう。
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信州・松本に居を構えた著者がおいしいものを中心に紹介。ルヴァンのパン、朝採りアスパラ、安曇野のハーブ、高原のブルーベリー、小布施の栗・ワイナリー。この方のこと、以前はとりすましてる感じでいい印象なかったのだけど、自然の中で、ナチュラルに暮らしている様子は素敵だと思う。