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投稿者:シェリー - この投稿者のレビュー一覧を見る
妃役の休暇で陛下と実家に帰ることに。狼陛下が主人公の幼なじみに対して、一歩も引かないのがカッコ良かったです。
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久々に再読
2022/02/25 11:28
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投稿者:しかしかく - この投稿者のレビュー一覧を見る
以前読んだ時、特に進展もなく、同じような話が続いてるのに飽きて途中で脱落しました。
久々に見たら長く続いてるし、人気のあるんだ~と思って「今度こそ!!」と思ったものの、やはり途中で疲れて手が止まりました。
何というか、主人公の夕鈴がせわしなくて私にはあまり合いませんでした。
もう少し落ち着いてその場に留まって相手の話を聞いてくれたらなぁ…と思います。
それも話を読み続ければそんな場面に落ち着いてくるのかな??
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里帰り
2020/09/01 02:31
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投稿者:mike - この投稿者のレビュー一覧を見る
夕鈴が休暇で里帰りします。何故か狼陛下がお忍びで一緒について来ます。夕鈴の幼馴染みや弟が登場します。
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キャラ続々
2017/08/07 21:14
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投稿者:(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る
ライバルが登場したり、幼馴染が登場したりとキャラが増えてきました。ライバルはもっと揉めるかと思ったけど、思ったよりすんなり終わっちゃった。幼馴染は夕鈴のこと絶対好きだし、当て馬になるかな?!巻数を重ねるごとにギャグ絵が増えてきたように感じます。
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紅珠、ライバルにならず
2016/06/30 23:48
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投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
妃候補が一人もいないなんてあるわけない。
王の結婚は政治なので王宮もので避けられないテーマ。
なのに、あれえ?ライバルの位置にいる紅珠がもう、斜め上にいきました。主人公の恋心がライバルの出現であらわになったのはお約束。
でもそれは紅珠だけではく、臣下1の方が影響あったよね。絶対。
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新キャラ目白押しの本巻。
の中に、1話限定のゲストキャラだと思ってた人がこっそり。
それでも、夕鈴と陛下の距離は相変わらずすれ違ったまま。
夕鈴がどこで陛下の”本音”に気がつくんだろうか?
しかし李順さん。
仮にも自分の主に内心でも”自業自得”と言う度胸が凄い。
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夕鈴がかわいいv
だんだんみんなの顔が崩れてきた。
シリアスな部分がもうちょっとあっても良かったかも。
ライバル!?几鍔が頑張ってほしいところ。
眼帯がハートにしか見えない、几鍔がんばれ。
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幼馴染登場で、益々彩雲国とか身代わり伯爵とかと似通った内容に感じられてしまって、非常ーに残念……。
いや、大好きですよ。毎回凄く楽しみにしてますよ。一応念の為(苦笑)
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3巻は新キャラいっぱいですね。陛下の正妃第一候補である氾家の娘・氾紅珠と有力貴族の父親・氾史晴、夕鈴の弟・青慎と幼馴染・几鍔。今回もすっごく面白かったし夕鈴がものすごく元気だし萌えるしで大満足です。アマゾンで一時的に在庫切れと表示されててびびりました。今この連載人気なんだなあ…。
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べたに面白いです。安心。
でも絵がだんだん雑になってきているような気がして、それがちょっと気になる。もうちょっと柔らかい線で人をかけるようになるといいと思うのだけど。
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ああ面白かったです。おもしろかったです!(大事なことなので二回(ry
夕鈴ほんとにいいキャラだなあ(笑)
あとまさかの夕鈴の味方が増えたのに驚きました。あの子意外とたらしよね……!!(笑)
なんかここに来て新キャラが増えたこともあって陛下→←夕鈴っていう構図が確定しつつありますけど、
夕鈴はいまいち自覚してない(というか必死にストップかけてる)
陛下は好ましいと思っていても、独占欲なのかよく判らないっていう感じで微妙にズレてんですよねこの二人。
夕鈴は狼陛下も演技じゃなく「素」なんだって気付いたらその辺りすっげぇ楽しそうだなあと思いますが(その前に「陛下は夕鈴に対して本気ではない」っていう前提も崩してもらわないといけないんですけど)問題は陛下だよなあ。
李順に「支障があるなら即手放す」って言っていたのは多分今でも有効なんでしょうし、その手放すものってきっと夕鈴っていうよりは夕鈴を好ましく思っている自分の感情なんだろうなあっていうか。
きっとあるよねー、今後そういうの。それを首根っこつかんで引っぱたいてそんな理由じゃ離れないとでも言って欲しいところですけど夕鈴。
ということで、これ地味に続きが気になるからうっかり本誌買いそうで困ります(笑)次は春かあ、遠いな~。
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べたべた少女マンガ。
こういうのがすきなんです。
ちょっと夕鈴が陛下にバカとかいうのは気になる。
普通はきられちゃうよ?
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二面性を持つ国王陛下とバイトの花嫁の中華風ラブファンタジー。
●第九話
刺客騒動がひと段落かと思えば、今度は贈り物騒動に、氾家の大臣から贈り物が届くが陛下はあまり個人的に得意でないと言い一人で挨拶をする夕鈴だが陛下に似ている人当たりのよさから気を許してしまうが陛下の意見は逆でケンカ中に毒蛇から大臣にかばってもらいすっかり懐柔された夕鈴だけどじつは氾家の自作自演でしたの巻。
「この人はもう 自分への行為や親切をまっすぐに受け取れないのかな」陛下の殺されているであろう気持ちが気の毒だと感じる夕鈴。やや同情モードがか。保護欲か。
●第十話
ふんわりしていたら氾家のお嬢様と会うことになってそれがまた可愛らしい子でつまづいたところを助けているベタな場面を目撃して誤解して逃げる夕鈴を陛下が追いかけてちょっとだけ心が近づきましたの巻。
本格的なライバル登場か。まあわかりやすい当て馬ですこと。「君が私の妃だ」のシーンはひみつの姫君のキス未遂を彷彿とさせる。どうとでも取れるからもどかしいな。決定打が欲しいところだ。
●第十一話
紅珠と仲良くなり、紅珠が陛下に惚れていることに気づいた夕鈴だけど手引きしようとして陛下に断られ、キズの浅いうちにとその事を伝えると取り乱して橋の上から落ちたけど陛下に助けてもらいましたの巻。
「皆が王を奪い合う それじゃ陛下は」こういう路線でこられると同情なのか愛情なのかわからん。「そうじゃないとあげられない」て本当のお妃様候補が現れたら夕鈴がテストをするつもりなんだろうか。当て馬終了、味方チェンジの模様。
●第十二話
ところ変わって夕鈴が里帰りしたら陛下もついて来ちゃって幼馴染とケンカしながら何かおこりそうな予感の引きの巻。
弟くん、空気状態。まあ姉ちゃんがあんなだったら気弱に育ちそうだw
「いついかなる場所にあり どんな姿格好をしていようとも 君はかわいい 私の妃だ」いいねいいね。早く具体的に話を進めろや!というかそろそろ高級花瓶返済終わってない?
●第十三話
城下町での休日中で陛下と別行動したら、幼馴染キガクと陛下が何故か悪口で盛り上がってしまって怒る夕鈴と何か起こりそうな引きの巻。
キガク(漢字がめんどい)は夕鈴への想いを自覚なしの模様。お妃バイトだと玉の輿って絶対無理だろうな、顔割れているし。下級官僚とかなら大丈夫なんだろうか。陛下への当て馬登場。まあ勝負にならんわな。。。
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氾家父娘が出てきて、なかなかに賑やかな一冊です。
陛下の出番が少なくて少々寂しいですが、その分夕鈴が元気に動き回っています。
相変わらず進展のない陛下と夕鈴の関係は、見ていてほほえましいものがあります。
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久々の新刊です。
今回、新たなキャラが3人ほど出て来ます。
2人は、夕鈴に刺客を送ってきてた氾大臣とその娘氾紅珠。氾大臣の方は、見た目優男なんで、夕鈴は完全に騙されてますが、腹黒そうです。(陛下は自分に似てるって言ってましたけど・・・)。
紅珠は、父と同じ腹黒さんかはちょっと微妙。天然のお嬢様って感じもしました。
肝心の夕鈴と陛下の中も相変わらず。当て馬出て来たから、ちょっとは進展するかなって思ったけど、くっついたら、話終わりそうだから、こんな感じで続くんでしょうね。
また、久々の休暇で街に戻った夕鈴にお忍びでついてきた陛下。夕鈴の幼なじみ几鍔が出てきたんで、陛下がヤキモチやくのかと思ったんですけど、余裕の陛下でした。ほとんど子犬陛下で残念。
でも、几鍔が陛下の素性を怪しんで、夕鈴のバイト先を調べ始めたから、次巻ではもうちょっと狼陛下が出てくるのかも。ちょっと期待です。