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鉄道唱歌 明治33年の汽笛一声から みんなのレビュー
- 野ばら社編集部 (編集), 久保 昭二 (編集)
- 税込価格:660円(6pt)
- 出版社:野ばら社
- 発行年月:2010.10
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文庫
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紙の本
一石何鳥になるかわからないくらい凄い本
2021/05/31 11:06
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投稿者:左足首コブ之助 - この投稿者のレビュー一覧を見る
明治33年(1900年)に発表された歌なので、今は無き関西本線網島駅や当時は東海道線だった今の御殿場線のどについての記述があり、明治33年当時の鉄道の歴史に触れることができる本です。また、この本は現在の駅名が書かれてあるので、この本1冊で日本鉄道旅をした気分になれますし、この本とともに東海道線や中央線などに乗ると、さらに楽しさ倍増です。とにかくすごく良い本です。
紙の本
懐かしい情景が目に浮かんでくるよう
2018/08/08 17:35
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投稿者:うむうむ - この投稿者のレビュー一覧を見る
明治時代に作られた「鉄道唱歌」が、東海道線に始まり、日本全国こんなに沢山あるとは知りませんでした。昭和初期の「新鉄道唱歌」、戦後の「僕は特急の機関士で」も載っています。
テーマパークや高層ビル群ではなく、昔からある名所・名勝や名物が歌われていて、懐かしい情景が目に浮かんでくるようです。
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