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孫正義の学生時代から現在までの
生き様を描いた本。
どんなときでも志を持ち続け
日本の未来のために戦ってきた
孫正義の姿に惚れた。
本当に成し遂げたいことがあるなら
これほどの努力が必要なんだと。
最後の解説で
「サクセスストーリーを読んで
感動したり刺激を受けるだけじゃだめ。
自分も何かできるんじゃないかと
考えて行動してほしい」とあるが
この本との出会いを自分の行動の
きっかけにしたいと思う。
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個人的にはイーロン・マスクの方が志もスケールも高く感じてしまったため、
孫正義→イーロン・マスクの順番で読めばよかったと思います。
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孫正義はすげーな。
やっぱすごいよ。
それしか言えない。
若い者が読んでこそ為になる。
最初に思う感想
「息子に読まそう」
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とことん考え、実践していく様はすばらしいがバイタリティが凄いんでしょうか。
ちょっと生き急いでる感じがする。
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経営者 孫正義の半生がわかる本。
推進力・決断力・先見性のすごさがわかる。
おもしろかった。
<メモ>
・発明のプロセスには三つの方法がある。
①は問題解決法。何かの問題や困難に対して解決するための解決法を発明する。丸い鉛筆は転がる→三角鉛筆。など
②水平思考。逆転の発想。従来丸かったものを四角にしてみる、赤いものを白くする。など
③組み合わせ法、ラジオとテープレコーダーを組み合わせる。など
・一つ志をたてたら、人に何を言われようと耐え忍ぶ。耐え忍んでいるうちに、人格が磨かれていき、人にも慕われる人物になる。
・重要な三つのこと。一番目が志と理念。二番目がビジョン。三番目が戦略。
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高校中退してアメリカに渡って飛び級して大学に編入。そこで起業、卒業して帰国して日本で再度起業。スピードと行動力がすごい。なんでもいいからこのIT革命の機会を利用して事業を起こして成功したいと考えて行動してきた孫さん。事業をおこして成功すること、に生き甲斐を感じていてこういう人が起業家に向いているんだなと思った。生を受けしは、ことを為すべし、的な坂本龍馬の言葉も印象的。坂本龍馬が生きていたら今は事業をやっているだろう、と。
そしてすごいなぁ、、と思っているところに柳井さんの感度したなら行動せよとのあとがきの言葉。人生で一番悔いが残るのは、挑戦しないこと。今の状態でよいと思わず、若い人は一人前になるよう成長すること。孫さんがこういうことをやったなら、自分でもできるんじゃないかと思って行動しなさい。同意します。
ペッパーくんは個人的に結構ツボで、いつもお店で見かけると絡んじゃうんだけど、孫さんの戦略にまんまと乗せられていたということがわかりました…
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ソフトバンクの孫正義社長の伝記。
志が高いどころではない。
この人はすごい。
民間企業はよいと思う。
スーパーブリリアントな人に経営資源を集中力させて、驀進させることができる。
自分はどうか。
少し欲を出してもよいかもしれないと思った。
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やっぱ孫正義は子供の頃から只者ではなかったんだなという感じ。
めちゃくちゃ刺激を受けたし
伝記だけど自己啓発みたいな感じで読んでた。
同じ時代に生きられて嬉しい。
私もこれからも新しい挑戦を。