紙の本
エッセイと小説
2018/05/12 19:54
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:冬みかん - この投稿者のレビュー一覧を見る
萌えに関するエッセイと描き下ろし小説。思いのほか小説の量が多くてよかったです。ひねりはないけどBL小説として楽しく読めます。
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先生と萌えポイントが一緒なのでとても楽しめた。
小説もきゅんきゅん。中年+幼なじみって素晴らしい・・・!
後日話が読みたい~
高階先生のイラストも素敵。
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今の英田さんの萌えツボ、自分と被りまくりで楽しく読めました。でも、英田さんがオヤジ萌えってのは個人的に意外でした。あ、でも、ダブルバインドはオヤジですね。英田さんの作品のオヤジはわりと小奇麗な印象だったので、意外に感じたのかも(笑)汗臭くて男臭くて腹黒いオヤジフェロモンダダモレなお話も書いて欲しいです。小説はエッセイで語られてる英田さんの萌えが詰まってて楽しかった!もっとじっくり読みたいです。そして高階さんの絵に見惚れた!眼福、眼福~♪戦闘機乗りBLとかないのか?ワクワク読みたいです!
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え?奥付見たら2年前www2年越しでようやく読み終わった~~先生が萌えシチュを語りつくす本だけど、私は”リバ”のとこを読んでもらいたい!!私の言いたいことを余すことなく代弁しておられるwそーです、それなのです!!!
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英田先生は世代が一緒だなぁ~と萌え話に出てくる漫画や雑誌、二次作品の話など波長を合わせて一緒に萌えについて考えてしまいました。短編も面白かったです。BLではオッサンや、リバ、地味がご法度だとは・・・リバ最高ですよ!腐女子はリバ求めてますよ!編集さんちょっと考えてください。人気作家さんなんだから書かせてあげてくださいよ!