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実践記というだけあって、著者の体験などで埋め尽くされた本です。
具体的なクリーニングの方法とかはありません。
ホントにこの方の記録という感じ、日記を読んでる気分でした。
でも、それを通してホ・オポノポノに対する理解というか、捕らえ方が分かってきた気がします。
ひとつ、自分の中のもやもやが取れた気がしました。
不思議です。
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ホ・オポノポノの本の何冊目か。イハレアカラさんやカマイリさんの本を読んでから読んだほうが、よりいいかも?
ハードな環境も、見方で幸せなものに変わる…ということを教えてくれた本。
読みやすく、リアルに伝わってくる。
ホ・オポノポノの本を読むと一気に読んでしまう。本自体にクリーニングパワーがあると書いてあったが、本当のような気がする。
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すべて起きることは自分のクリーニングのため。「ありがとう、愛しています」に尽きる。
ホオポノポノはとってもシンプル。
改めて、自分を愛して、魂の喜ぶことをやっていこう、と思う。
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面白い。ほぼ一気読みで2日で読破。本そのものがクリーニングされてるらしいので、折に触れて目を通そうと思う。
著者はかなり波瀾万丈な人生を送ってきた人だが、それさえも愛と許しでクリーニング出来てしまう(本書に登場するKRさんいわく「人生はクリーニングのためだけにあります」) ホ・オポノポノは凄い。あと、エピソードにも多く出て来るが、物ともコミュニケート出来るのは楽しそう。
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河合さんは家族が早く亡くなっている。母は精神病、弟も心身肉体共に障害者である。父の事業の跡取りとなるが、引き寄せの法則セミナーなど開いたり受けたりしてホ・オポノポノと出会う。本を書くときも不思議な体験の中完成させた。
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最初はうそくさいと思ってしまったけれど、(ごめんなさい)とても良かった。読んでて、自分がクリーニングされてる気分になった。