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紙の本

小説家の凄み

2019/02/13 14:23

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:beni - この投稿者のレビュー一覧を見る

エッセイが面白すぎる佐藤愛子氏なので、正直、創作物である小説はどうかな、と思いつつ手に取り、二日ぐらいで読んでしまった。

真面目に妻がいる男性との付き合いに向き合っているけれど、どうしようもなく心に溢れる思いに流される自分を止められず、けれどそういう自分を常に冷静に、冷徹に見据えている主人公が「女流作家」という設定は大正解だと思った。

職業のみならず家族構成もろもろの設定も含め、作者と共通点が多いので、これは佐藤愛子氏自身の経験を描いた私小説ではないかという話も聞いた。

それがどうした、である。
この本に描かれた主人公の色とりどりの心模様、そこに読み手は引き込まれ、何らかの感興をもたらした。
ネタ元がフィクションかノンフィクションかなど、どうでもいいと思える。
小説は、そこが肝心。そうでなくてはと思う。

上の言葉と矛盾するようだが
作者はどれかのエッセイで「書くことは、終わらせること」と書かれていたような記憶がある。
他の小説家の方も、しばしば同じ意味の言葉を仰ることがあるが、正に、この小説は佐藤愛子氏が、「書いて、終わらせた」ことではないだろうかと、読了後そんな気がした。
小説家という者の凄さとか業といったものも、また感じさせてくれた小説だった。

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2011/03/04 23:39

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2011/07/27 09:32

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2013/06/07 11:48

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2017/12/16 09:58

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