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女性、男性それぞれの性、生き方についてかかれた一冊♪
食事というよりは、人生女として生きていく上で、幸せってなんだろうと考えさせられた。
現代の日本における性の理解というものをもっと広めていってほしいと思った。
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28歳から直そうと思ってもきっと遅い。
20歳で読み、8年かけて私の食事スタイルを確立していこうと思う。
口から食べたものでしか体は作られないという事実を受け入れ、おいしいカラダ、冴えた脳、豊かな心を作ってくれる食を求めたい。
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現在(いちおう)ダイエット中ですが「今の方法で本当にいいのか?(一度痩せてもリバウンドしないのか?)」と疑問に思い始めて読み始めた。(特に食事面で)というのも、必要以上に摂取カロリーを気にしすぎるから。ただし、読んでみたらわかってきたのは「わたしの場合は、むしろ生活習慣のほうがまずい」ということ。(仕事から帰宅してから一度休むと家事をする気力が残っていないので、一気に片付けた方がはかどるから)
実は著者の本は何冊か読んだことはあるので、主張はだいたいわかる。「日本の伝統食(特にご飯食)を見直し、実践すれば健康を取り戻せる」(ということかな?)食生活の面ではまあ納得する。
ただし、生活様式の面では工夫がいりそう。なかでも女性性を軽視した生き方はまずいとはいう点については耳が痛かった。(実はオニババ化?>私)