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帯がないんで、限定版があるんじゃないかと考えてしまった。
って、のっけからどんな感想だ。
まぁ、内容はよくも悪くもいつも通り。
単行本なんで時期がずれてしまうんで、その辺りのギャップはやっぱり如何ともしがたいんだけど、1話だけかなりタイムリーなのが。
そう。4期目も当選したあの方ですよ。
ちょっとやりそうで怖いなぁと。
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“ごくり
「あ ひとつ 食べます?」
「止めなよ。 先生のように 育ちのいい人は、 焼き芋なんて 食べないでしょ。」
「それもそっか」
「そうよ。」
(中略)
「お坊ちゃん扱い された私は 昔から そうでした
雑な食品は 売って もらえず 雑な遊びに 混ぜて もらえず
私だって時にはウニや キャビアや神戸牛より 雑な物が食べたいのです」
「なんか ムカつくね」
「もう絶対 あげない」”
先生がお坊ちゃまだってことすっかり失念してた。
今回もイラストに見入る。
ななくさちゃん可愛いよななくさちゃん。
二百四十四話と二百四十五話始まってすぐの先生の横顔に惚れる。
隈付き先生もコート姿も良いなー。
二百五十話箇条書き部の最後の文章マジっすか?
表紙の奈美ちゃんが普通すぎて可愛い。
“「人間 道半ばと いうのが 最も 心残りで 想起される ものです
思い返される かな 道半ば
だから 教師として 皆さんに 言いたい あきらめたら そこで試合終了 …… ではなく
あきらめたら そこで一生の 思い出ですよ
ずっと 一生 頭の 片隅から 離れず 事あるごとに 思い出して しまうのです」
「だったら 逆に
忘れたい事は 達成させれば いいんですね」
「へ」”
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日塔さんがどんどんうざくなっていますね。笑 これは中の人のせいなのでしょうか…。
内容は相変わらずですが、絶命さんが出てきたというだけで評価は高いかも。あと、本の見開き部分に描かれていた「普通」ということについてのお話(ただの短い文章ですが)がちょっとびっくりするくらい好きだ!久米田先生さすが^^
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「好きな連載が10週超えたので」
わ か る !!
その気持ちわかるわ~晴美ちゃん。
しかし最近は3巻くらい出てからがまた正念場なのだ・・;
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いっぱい笑いました。
相変わらず、ぴりっと刺激があって面白いです。
絶望少女たちはますます可愛いし。
紙ブログで、ちょっとしんみり。
今回の震災の大きさというか、影響というか、それに心は震えても軸はぶれない久米田先生はすごいなぁ。
にしても、最後のななくさの4コマはちょっとひどいよねww
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智恵先生って昔はアイドルになりたかったんですね…意外でした。
千里ちゃんがパンチラしてたのには驚きました。
ふと奈美は普通に見えて食い意地がはってるなぁ…と242話のおまけ漫画を見て思いました。
241話で絶命先生にちゃんと治療してくれって頼む絶望先生が弟っぽい。
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カバー裏で都知事選の宣伝してるし。
紙ブログに3月11日のこと書いてあった。自分も都内某所の高い階層にいたので、似たような状況だったんだなぁと思った。