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書名からして、直ぐに閃き脳ができるかどうかは疑問ですが、なるほどと思うことが多い本です。いままでなにげなくやってきた事の意味も理解できる場面も多々あります。著者の関連著書を同時平行に読んだ方が理解が速いです。
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ひらめき脳…
うーん、これは確かにほしい!!
膨大な知識量とより抽象度を上げた思考か…。
トレーニングせねば!!
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脳機能学者ならではの「ひらめき脳」獲得への理論。すごいです。
苫米地博士の著書は専門用語がでてきますので、最新本からさかのぼって何冊か読む事をおすすめします。
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抽象度をだんだん上げて、俯瞰的にものごとをとらえていく、複雑系でものごとをとらえるという手法が、コンサルティングの仕事に役立つと思う。部分最適ではなく全体最適を目指さないと結局、根本的な解決につながらないということが多いから。
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フォトリーディング&高速リーディング。その後、普通に読む。いつも通り面白い苫米地本。特別では無いので、星は三つ。
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「ひらめき脳」に欠かせないこと
・高い抽象思考
・膨大な知識量
ゴール設定が自我をかえるということ
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脳機能学者:苫米地英人氏の「ひらめき脳」本。
苫米地先生のレベルが高いのか、私の頭が悪いのか、どうしても意識が飛んでしまい、何も残らないような気がする。
私には、抽象思考が足りないってことの証明なんだろうか?
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本当のことは、生活するためにはお金が必要、物やサービスを得るためにはお金が必要なわけない。例えば食べ物、そこらへんに生えてるものを食べれば0円で済むし、住む場所だってお金を払って場所を確保するのは変なことだ。それは自分の生活を誰かに握られることになるから。自分の生活は自分の手の中にあるのが本当のこと。何物にも縛られないように。
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本物のひらめき
①高い抽象思考
②膨大な知識量
日本の教育 最初から答えがある問題を解く
日本刀 明治
黒澤明 レールの上
ひらめきが弱くなった理由
①民主主義 大衆受け ワンフレーズ
小泉純一郎 郵政民営化 構造改革
一発ギャグ 抽象度
②情報社会
考える力 Twitter
③民主主義の運用
抽象度高い人 代表に選ばれない
世襲制 投票方式 官僚制 試験の点数
任期
知識量
①ひらめくため
②ひらめきを検証するため
③ひらめきを運用するため
問題 問題の兆候
タバコのイライラ ドーパミン
一~二ヶ月で出し方思い出す
学者 年一論文
アメリカ サバティカル制度 六年に一度
離れて好きなことをする
スコトーマ 盲点 重要度が低いことは目に見えない
問題に気づく 重要だと思っているから
ホメオスタシス
自分の限界は自分のイマジネーション
物理空間 コスパ 情報空間
ゴール設定が自我を変える
①反対側から見る 相手の立場 裏
②ながらイメージ 脳のモード
③経済を考える 物の値段
④カラクリを考える 携帯 電子レンジ
⑤瞑想から知識を増やす
⑥徐々に抽象度を上げる
⑦朝シャワーで抽象思考
⑧ホーム アウェイ リラックス
瞑想 アルファ薄め集中
シータ瞑る止観 ベータ見開く感情知識
旧ひらめきの儀式
半分うわのそら
うそつきだろ
作者の裏
官庁の白書 利権
サバティカル時間 1日3時間
幸せ やりたいことだけをしている
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コンフォートゾーン(自分にとって快適な空間)の大切さが分かる本です。内容はやや学術的に書かれています。
コンフォートゾーンにいるメリット
・ミスが減る
・アウェイでもパフォーマンスを最大化にできる
・モチベーションが高まる
それから、コンフォートゾーンを作るには「have to」ではなく「want to」にしなければなりません。他者から強制的に押しつけられたものは不快な思いをするので、コンフォートゾーンを作れません。自分から心からやりたいことに専念することが大切です。