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紙の本
「太平記」が一番
2021/10/03 22:03
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投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
1963年の「花の生涯」から2012年の「平清盛」までが述べられている(この本が出版されたのが2011年だから、放送されていたのは2011年の「江」)まで。
私が一番面白かったと思う作品は、迷うことなく「太平記」、足利尊氏の真田広之、その妻登子の沢口靖子、足利直義の高嶋政伸、楠木正成の武田鉄矢と配役は完ぺきだった。そろそろ、また、あの時代の作品を制作してほしいのだが
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