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新装版が初読です。面白かった!
でも、この設定なら白○社あたりの少女漫画雑誌とかで発表した方が受けが良かったんじゃないかな―という印象。
小桃と昴のお話は個人的に読み切り版の方の設定の方が好みでしたん。
キャラは紅がどツボ過ぎました。
後半のプリノのお話での二人の微妙な関係がかなり好きです。
いつかはラブイチャになるんだって信じてる(まがお)
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この単行本が出た頃はわたしは小学生で、姉から借りて読んでいたけど
自分で新装版を買って揃えてみようと思った
ので、購入
やっぱりすごく絵が変わってるなぁ
でも面白い
カバー裏の漫画もまた描いてくれるんだと、喜んでみたり
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【中古】積読漫画消化強化中。いつ買ったかも分からないくらい放置されてた。変態×ロリ。この作者さんはいぬぼくしか読んでないけどまったく変わらないテイストに安心した。
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※一部に軽い暴力及び流血表現の含まれる作品です。
【印象】
貧乏な女勇者と"魔狼"の魔王との仲睦まじさ。
他、魔王配下の3人がどうのこうの。
【類別】
ファンタジー、ロマンス、コメディ。
【脚本等】
本書に収録されているのは「わたしの狼さん。」全4話及びその読切版と「わたしの狼さん。THE OTHER SIDE OF LYCANTHROPE」全3話です。つまり計8話を収録しています。
【画等】
服装に拘りが見えます。
【備考】
本作の内容は『Dear』の前日譚に当たります。
『Dear』のレビューは下記URLに。
http://booklog.jp/users/70x20/archives/1/4757532911
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懐かしくなって購入しちゃいました。小桃にLoveな陛下、かわいいです。プリノにはとても共感できる部分があったので紅の言葉に励まされました。